管工事施工管理技士とは

管工事施工管理技士とは
1・2級管工事施工管理技士 技術検定制度は、建設業法第27条第1項に基づき、国土交通大臣指定機関が実施する国家試験です。
検定に合格した者は所定の手続きによって国土交通大臣から技術検定合格証明書が交付され、「1級・2級 管工事施工管理技士」の称号が付与されます。
この技術検定合格者には建設業法で定められた専任技術者(建設業許可)主任技術者・監理技術者(現場常駐)としての資格が付与されます。

試験スケジュール

1級(学科)
願書発売開始 平成26年 4/15(火)
願書受付期間 平成26年 5/7(水)~5/21(水)
受験準備講習会
(東京・横浜・大阪・名古屋・福岡・仙台・広島)
大阪(2日間) 07/26(土)・07/27(日)残席僅か!
福岡(2日間) 07/26(土)・07/27(日)残席僅か!
東京(3日間) 07/05(土)・07/06(日)・07/13(日)満席
東京(2日間)【1】 07/19(土)・07/20(日)満席
東京(2日間)【2】 07/24(木)・07/25(金)満席
横浜(2日間) 07/12(土)・07/13(日)満席
名古屋(2日間) 07/19(土)・07/20(日)満席
仙台(2日間) 07/12(土)・07/13(日)受講申込終了
試験日 平成26年 9/7(日)
合格発表 平成26年 10/9(木)
講習会一覧はこちら
1級(実地)
願書発売開始
願書受付期間 学科免除者:
平成26年 5/7(水)~5/21(水)
平成26年度 学科合格者:
平成26年 10/9(木)~10/24(金)
受験準備講習会
(東京・横浜・大阪・名古屋・福岡・仙台・広島)
東京(2日間)【1】 11/01(土)・11/02(日)受講受付中
東京(2日間)【2】 11/06(木)・11/07(金)受講受付中
東京(1日) 11/09(日)受講受付中
横浜(1日) 11/08(土)受講受付中
大阪(2日間) 11/02(日)・11/03(月・祝)受講受付中
名古屋(2日間) 11/15(土)・11/16(日)受講受付中
仙台(1日) 11/01(土)受講受付中
福岡(1日) 11/08(土)受講受付中
試験日 平成26年 12/7(日)
合格発表 平成27年 2/27(金)
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2級(学科・実地)
願書発売開始 平成26年 4/15(火)
願書受付期間 平成26年 5/7(水)~5/21(水)
受験準備講習会
(東京・横浜・大阪・名古屋・福岡・仙台・広島)
東京(2日間)【1】 10/11(土)・10/19(日)お急ぎ下さい!
東京(2日間)【2】 10/23(木)・10/24(金)残席僅か!
大阪(2日間) 10/18(土)・10/19(日)残席僅か!
名古屋(2日間) 10/11(土)・10/12(日)お急ぎ下さい!
仙台(2日間) 10/10(金)・10/11(土)残席僅か!
福岡(2日間) 10/12(日)・10/13(月・祝)お急ぎ下さい!
試験日 平成26年 11/16(日)
合格発表 平成27年 2/27(金)
講習会一覧はこちら

受験資格

1. 学科試験

1級学科試験(下記(1)~(4)のいずれかに該当する方)
区分 学歴と資格 実務経験年数
指定学科 指定学科以外
(1) 大学 卒業後3年以上 卒業後4年6か月以上
短期大学
5年制高等専門学校
卒業後5年以上 卒業後7年6か月以上
高等学校 卒業後10年以上(※) 卒業後11年6か月以上(★)
卒業後8年以上
(その実務経験に指導監督的実務経験1年以上を含み、かつ、5年以上の実務経験の後専任の監理技術者による指導を受けた実務経験2年以上を含む)
その他 15年以上(※)
(2) 2級管工事施工管理技術検定
合格証明書の交付を受けた者
合格後5年以上(※)
合格後1年以上の指導監督的実務経験及び専任の監理技術者による指導を受けた実務経験2年以上を含む3年以上
(3) 2級合格後5年未満で右の学歴の者 短期大学・5年制高等専門学校 (1)の区分 卒業後7年以上(▲)
高等学校 卒業後9年以上(※) 卒業後10年6か月以上(※)
その他 14年以上(※)

注1)上記年数には、指導監督的実務経験(現場代理人、主任技術者、施工監督、工事主任等の立場で、部下等に対して工事技術面を総合的に指導・監督した経験)年数1年以上を含むことが必要です。
注2)上記表中で(※)が付いている実務経験年数に限っては、指導監督的経験年数として「専任の主任技術者 を1年以上経験した者」であれば、必要とされる実務経験年数が表中の年数より2年短縮されます。 但し、表中で(★)が付いている実務経験年数に限っては半年の短縮となります。また、(▲)が付いている実務経験年数については、2級合格後3年未満で「専任の主任技術者を1年以上経験した者」の年数です。
注3)実務経験年数は、平成26年5月31日現在で計算してください。

(4)職業能力開発促進法による技能検定に合格した者で、10年以上の実務経験を有する者
職業能力開発促進法による技能検定のうち検定職種を1級の配管とするものに合格した者。(改正前の職業訓練法施行令による1級の空気調和設備配管もしくは給排水衛生設備配管又は1級の配管工を含む)

〔管工事施工管理〕に関する
実務経験年数とは
管工事の施工に直接的に関わる技術上の全ての職務経験をいい、具体的には、下記(1)~(3)に関するものをいいます。

(1) 受注者(請負人)として施工を指揮・監督(工程管理、品質管理、安全管理等含む)した経験(施工図の作成や補助者としての経験も含む)
(2) 設計者等による工事監理の経験(補助者としての経験も含む)
(3) 発注者側における現場監督技術者等としての経験(補助者も含む)
なお、研究所・学校等における研究、教育および指導業務、保守・点検業務等は実務経験年数として認められません。
〔指定学科〕とは 国土交通省令で定めている学科(土木科・建築土木学科・森林土木科・鉱山土木学科・砂防学科・治山学科・農業土木科・緑地土木科・造園林学科・都市工学科・衛生工学科・電気科・機械科等)をいいます。
〔管工事施工管理〕に従事した経験の主な工事種別とは 冷暖房設備工事、冷凍冷蔵設備工事、空気調和設備工事、換気設備工事、給排水・給湯設備工事、厨房設備工事、衛生器具設備工事、浄化槽設備工事、ガス管配管設備工事、管内更生工事、消火設備工事、配水支管工事、下水道配管工事など。
上記工事には、増設、改設、補修工事も含みます。

2. 実地試験

1級実地試験(下記(1)~(2)のいずれかに該当する方)
(1) 当年度学科試験合格者および前年度の学科試験合格者
(2) 技術士法による第2次試験のうち、技術部門を機械部門(選択科目を「流体工学」または「熱工学」とするものに限る)、上下水道部門、衛生工学部門または総合技術監理部門(選択科目を「流体工学」、「熱工学」または上下水道部門もしくは衛生工学部門に係るものとするものに限る)とするものに合格した者で、1級管工事施工管理技術検定学科試験の受験資格を有する者

1. 学科試験のみ受験

2級学科試験のみ受験(下記(1)~(3)のいずれかに該当する方)
(1) 大学の指定学科を卒業後1年以内の者、
または試験日の属する年度の3月までに大学指定学科を卒業する見込みの者
(2) 短期大学または高等専門学校(旧専門学校令による専門学校を含む)の指定学科を卒業後2年以内の者、
または試験日の属する年度の3月までに短期大学、高等専門学校指定学科を卒業する見込みの者
(3) 高等学校の指定学科を卒業後3年以内の者、または試験日の属する年度の3月までに高等学校指定学科を卒業する見込みの者

2. 学科試験及び実地試験を同時に受験

2級学科・実地試験(下記(1)~(5)のいずれかに該当する方)
区分 学歴と資格 実務経験年数
指定学科 指定学科以外
(1) 大学 卒業後1年以上 卒業後1年6か月以上
(2) 短期大学
5年制高等専門学校
卒業後2年以上 卒業後3年以上
(3) 高等学校 卒業後3年以上 卒業後4年6か月以上
(4) その他 8年以上
(5) 技能検定合格者
(職業能力開発法による技能検定のうち検定職種を1級の「配管」(建築配管作業とするものに限る)または、2級の「配管」に合格した者
4年以上の実務経験を有する者
但し、職業能力開発促進法施行規則の一部を改正する省令(平成15年12月25日厚生労働省令第180号)の施行の際、既に1級および2級の「配管」を (建築配管作業)取得していた方は、実務経験の記載は不要。(改正前の職業訓練法施行令(昭和48年政令第98条)による「空気調和設備配管」「給排水衛 生設備配管」「配管工」を含む)
〔管工事施工管理〕に関する
実務経験年数とは
管工事の施工に直接的に関わる技術上の全ての職務経験をいい、具体的には、(1)~(3)に関するものをいいます。

(1) 受注者(請負人)として施工を指揮・監督(工程管理、品質管理、安全管理等含む)した経験(施工図の作成や補助者としての経験も含む)
(2) 設計者等による工事監理の経験(補助者としての経験も含む)
(3) 発注者側における現場監督技術者等としての経験(補助者も含む)
なお、研究所・学校、訓練所等における研究、教育および指導業務、設計業務、保守・点検業務等は実務経験年数として認められません。
〔指定学科〕とは 国土交通省令で定めている学科等(土木工学科・農業土木科・森林土木科・鉱山土木科・砂防学科・治山学科・都市工学科・衛生工学科・交通工学科・建築学科・緑地科・造園科等)をいいます。
〔管工事施工管理〕に従事した経験の主な工事種別とは 冷暖房設備工事、冷凍冷蔵設備工事、空気調和設備工事、換気設備工事、給排水・給湯設備工事、厨房設備工事、衛生器具設備工事、浄化槽設備工事、ガス管配管設備工事、管内更正工事、消火設備工事、配水支管工事、下水道配管工事など。
上記工事には増設、改設、補修工事も含みます。

3. 実地試験のみ受験

2級実地試験のみ受験(下記(1)~(5)のいずれかに該当する方)
(1) 前年度の2級管工事施工管理技術検定試験の「学科試験のみ合格者」
(2) 技術士法による技術士の第2次試験のうち、技術部門を機械部門(選択科目を「流体工学」または「熱工学」とするもの)、上下水道部門、衛生工学部門または総合技術監理部門(選択科目を「流体工学」、「熱工学」または上下水道部門もしくは衛生工学部門に係わるものとするもの)とするものに合格した者で、2級管工事施工管理技術検定学科試験の受験資格を有する者
(3) 「大学の指定学科を卒業見込の者または卒業後1年未満の者」という受験資格で学科試験に合格した者(卒業後4年以内に行われる連続する2回の技術検定の学科試験が免除)で、管工事施工管理に関する1年以上の実務経験を有する者
(4) 「短期大学または5年制高等専門学校の指定学科を卒業見込の者または卒業後2年以内の者」という受験資格で学科試験に合格した者(卒業後5年以内に行われる連続する2回の技術検定の学科試験が免除)で、管工事施工管理に関する2年以上の実務経験を有する者
(5) 「高等学科の指定学科を卒業見込の者または卒業後3年以内の者」という受験資格で学科試験に合格した者(卒業後6年以内に行われる連続する2回の技術検定の学科試験が免除)で、管工事施工管理に関する3年以上の実務経験を有する者

試験情報

●1級管工事施工管理技士・試験科目とその内容(平成24年度の例)

1級管工事施工管理技士 学科試験

出題形式:四肢択一(マークシート方式)

出題区分 出題数 解答数 備考
午前 機械工学等 原論 環境工学
流体工学
熱工学
その他
10問 10問 必須問題
電気工学 2問 2問
建築学 2問 2問
空調 空気調和
冷暖房
換気・排煙
23問 12問 選択問題
衛生 上下水道
給水・給湯
排水・通気
消火設備
ガス設備
浄化槽
設備に関する知識 5問 5問 必須問題
設計図書に関する知識 2問 2問
午後 施工管理法 施工計画
工程管理
品質管理
安全管理
8問 8問 必須問題
工事施工 9問 9問
法規 労働安全衛生法
労働基準法
建築基準法
建設業法
消防法
その他関連法規
12問 10問 選択問題
合計 出題73問 解答60問
1級管工事施工管理技士 実地試験

出題形式:記述式

出題区分 出題数 解答数 備考
施工経験記述 1問 1問 必須問題
空気調和設備・給排水衛生設備に関する問題 1問 1問
空気調和設備に関する問題
給排水衛生設備に関する問題
2問(各1問) 1問 選択問題
工程管理(ネットワーク工程表)
法規(労働安全衛生法)
2問(各1問) 1問
合計 出題6問 解答4問

2級管工事施工管理技士・試験科目とその内容(平成24年度の例)

2級管工事施工管理技士 学科試験

出題形式:四肢択一(マークシート方式)

出題区分 出題数 解答数 備考
午前 機械工学等 原論 環境工学
流体工学
熱工学
4問 4問 必須問題
電気工学 1問 1問
建築学 1問 1問
空調 空気調和
冷暖房
換気・排煙
17問 9問 選択問題
衛生 上下水道
給水・給湯
排水・通気
消火設備
ガス設備
浄化槽
設備に関する知識 4問 4問 必須問題
設計図書に関する知識 1問 1問
施工管理法 施工計画
工程管理
品質管理
安全管理
5問 12問 選択問題
工事施工 9問
法規 労働安全衛生法
労働基準法
建築基準法
建設業法
消防法
その他関連法規
10問 8問 選択問題
合計 出題52問 解答40問
2級管工事施工管理技士 実地試験

出題形式:記述式

出題区分 出題数 解答数 備考
午後 設備全般 1問 1問 必須問題
設備全般 2問 1問 選択問題
工程管理・法規 2問 1問
施工経験記述 1問 1問 必須問題
合計 出題6問 解答4問

●合格率データ(全国平均)

※試験実施機関から公表された全国受験者の平均合格率

種目(種別) 区分 20年度(%) 21年度(%) 22年度(%) 23年度(%) 24年度(%) 25年度(%)
1級 管工事 学科 35.7 30.2 29.2 43.2 36.4 38.9
実地 60.0 62.8 60.1 46.1 49.2 67.8
2級 管工事 学科 58.8 58.8 50.9 47.3 50.7 50.1
実地 39.4 43.1 37.1 32.4 37.1 37.9

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