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【2022年度】インターネット申込みができない場合もある?消防設備士の受験申込みの方法を徹底解説!

公開日:2022年6月1日 更新日:2023年3月29日

【2022年度】インターネット申込みができない場合もある?消防設備士の受験申込みの方法を徹底解説!

【2022年度】インターネット申込みができない場合もある?
消防設備士の受験申込みの方法を徹底解説!

消防設備士コラム05

「消防設備士っていつ実施される試験?」
「消防設備士の申し込み方法について知りたい」

とお考えではありませんか?

消防設備士は、年に複数回実施されている試験です。

具体的な実施回数については都道府県によって異なるため消防試験研究センターの情報を確認しながら自身のスケジュールにあわせて受験申し込みを行いましょう。

本記事では、消防設備士試験の申し込みから合格発表までの流れ、申し込みに必要な準備物や方法について詳しく解説します。

実はあまり知られていない、「インターネット申込みができない場合」についても解説していますので、ぜひご覧ください。


最終更新日:

消防設備士の試験申込みから合格発表までの流れ

挿絵

まず始めに消防設備士の試験申込みから合格発表までの流れについて解説します。

No. 概要 詳細
1 試験申込み まずは試験の申込みが必要です。
書面申請・電子申請の2種類から申込みできます
2 試験手数料の払込 書面申請・電子申請に関係なく試験手数料の払込を行いましょう
3 受験票の送付orダウンロード 書面申請の場合は受験票が郵送されます。
電子申請の場合は、受験票のダウンロード・印刷を行いましょう
4 受験票の準備 受験票には顔写真の貼付(縦4.5cm・横3.5cm)が必要です
5 受験 申込みした資格区分を受験してください。
受験票を忘れないようにしましょう
6 合格発表 試験結果通知書は郵送されます。
不合格や欠席の場合、受験票に記載の受験資格コードによって電子申請が可能です
7 免状の交付申請 合格後、受験した都道府県の消防試験研究センターに申請を行ってください

消防設備士の試験を申し込んでから合格して免状を申請するまでの流れとしては上記の通りです。

書面申請・電子申請のどちらとも難しくはありませんが、手軽に申込みしたい場合は電子申請をおすすめします。

ただし、 電子申請は受験者によって行えないので注意が必要です。450万円を上回る年収を得ている人も少なくないものと考えられます。

電子申請の注意事項やそれぞれの具体的な申込み方法については後述します。

消防設備士の試験はいつ?

消防設備士試験の申込みを間に合わせるために必要なのは「申込みの受付期間」について把握しておくことです。

ただし、消防試験の実施日程は受験する方の都道府県によって異なります。

そのため受験を考えている各都道府県の日程について「消防試験研究センター」で調べておきましょう。

ここでは、東京都を例に令和4年の4月〜9月までの試験日程をご紹介します。

試験区分 試験日 受付期間(電子) 受付期間(書面) 合格発表予定日
甲種1類 4月10日(日) 2月14日~2月25日 2月17日~2月28日 5月13日(金)
乙種6類 4月24日(日) 3月1日~3月11日 3月4日~3月14日 5月27日(金)
甲種4類 5月14日(土) 3月21日~4月1日 3月24日~4月4日 6月13日(月)
甲種特・2・3・5類 5月21日(土) 3月29日~4月8日 4月1日~4月11日 6月20日(月)
乙種4・7類 5月28日(土) 4月2日~4月12日 4月5日~4月15日 6月27日(月)
乙種6類 6月13日(月) 4月8日~4月19日 4月11日~4月22日 7月12日(火)
甲種4類 6月19日(日) 4月22日~5月6日 4月25日~5月9日 7月19日(火)
甲種1類 6月26日(日) 5月3日~5月13日 5月6日~5月16日 7月26日(火)
乙種1・2・3・5類 7月2日(土) 5月10日~5月20日 5月13日~5月23日 8月2日(火)
甲種4類 7月7日(木) 5月10日~5月20日 5月13日~5月23日 8月8日(月)
甲種特・2・3・5類 7月23日(土) 5月31日~6月10日 6月3日~6月13日 8月23日(火)
甲種4類 8月6日(土) 6月14日~6月24日 6月17日~6月27日 9月6日(火)
乙種4・7類 8月14日(日) 6月21日~7月1日 6月24日~7月4日 9月12日(月)
乙種6類 8月27日(土) 7月5日~7月16日 7月8日~7月19日 9月28日(水)
乙種1・2・3・5類 9月15日(木) 7月26日~8月5日 7月29日~8月8日 10月19日(水)
甲種1類 9月19日(月) 7月26日~8月5日 7月29日~8月8日 10月21日(金)
甲種4類 9月23日(金) 8月2日~8月12日 8月5日~8月15日 10月25日(火)

引用:消防試験研究センター


申込前に必要な準備

挿絵

受験票は、受験者が申し込んで準備する必要があります。

そのため申込みの流れについて確認する前に、必要な準備物について見ていきましょう。

それぞれの申込方法で必要な準備物について解説します。

書面(郵送)申込みで必要な準備物

消防設備士を書面(郵送)で申し込む場合、必要な準備物は以下の通りです。

No. 準備物 概要
1 受験願書 全国各地にある消防試験研究センターから受け取りが可能です
2 受験資格の証明書類 消防設備士試験の甲種を受験する場合に必要です。
平成11年度以降に甲種を受験した方は試験結果通知書を提出することでも受験資格の証明に使えます
3 既得免状のコピー 既に消防設備士の免状を取得している方が提出する際に必要です
4 免除の資格証明書類等 試験の一部免除を受ける方が必要です
5 郵便振替払込受付証明書 受験願書添付用です。
受験願書と一緒に配布されています

受験する方の状況によって必要な準備物は異なります。

そのため、自身の資格取得状況を確認した後に必要な準備物を揃えましょう。

インターネット申込みで必要な準備物

消防設備士をインターネットで申し込む場合、必要な準備物は以下の通りです。

No. 準備物 概要
1 プリンター 受験票の印刷に必要です。
コンビニなどにあるプリンターでも印刷できます
2 クレジットカード、ペイジー 即時決済を選択した方の支払いに必要です
3 既得免状 既に消防設備士の免状を取得している方が免状番号を入力する際に必要です
4 前回消防設備士を受験した際の受験票or試験の結果通知書 再受験する方の場合、3年以内に受験した時の受験番号や資格コードが必要です

インターネット申込み(電子申請)では、個人や団体での申込みが選択できます。

自分に適した方法で消防設備士に申込みましょう。

インターネットでの申込みの流れ

インターネットで消防設備士に申込む場合、流れは主に以下の3ステップです。

  1. お支払い手続きまで済ませる
  2. 仮受付完了の後、試験手数料を支払う
  3. 受験票をダウンロード・印刷する

それぞれのステップについて詳しくみていきましょう。

ステップ①お支払い手続きまで済ませる

まずはお支払い方法の選択を行いましょう。

支払い方法は「コンビニエンスストア」や「オンライン方式」から選択できます。

それぞれの方法を選択の後、お支払い内容を確認して手続きを完了させてください。

このとき、コンビニ支払いにされている方は払込票の印刷又は払込番号のメモ、オンライン支払いを選択している方は収納機関番号・お客様番号・確認番号を印刷又はメモしましょう。

ステップ②仮受付完了の後、試験手数料を支払う

お支払い方法を選択して手続きまで完了すると仮受付完了・受付完了の画面に進みます。

仮受付完了画面は、コンビニ支払いにされている方に表示される画面です。

仮受付完了の説明を読んでからメールを受信し、試験手数料を支払ってください。

またコンビニでの支払いやATMなどで振込される場合、手数料が230円(税込)で必要です。

入金確認後は受付完了のメールが届きます。

ステップ③受験票をダウンロード・印刷する

試験手数料の入金を消防試験研究センターが確認した後は、受験票の準備が整い次第「受験票ダウンロード可能メール」が送信されます。

メールを受信後は、受験票のダウンロードが可能です。

消防試験研究センターの電子申請トップページ画面にある「受験票ダウンロード」からダウンロード・印刷を行いましょう。

また受験票には縦4.5cm・横3.5cmの顔写真を貼付しなければいけません。

写真は、鮮明かつ6ヶ月以内に撮影されたものと指定されているのでご注意ください。

もし受験票の作成方法が分からない方は、消防試験研究センターにある「電子申請用受験票の作成要領」に詳しく記載されているのであわせて確認しておきましょう。

補足:スマホで申請する際の注意点

インターネット申込み(電子申請)は、スマホからでも可能です。

ただし登録するメールアドレスによっては、以下の3つのメールを受診できないことがあるためご注意ください。

メール メール内容
受付完了通知メール 試験手数料の払込方法をクレジットカード等で選択した場合に送信される
仮受付完了通知メール 試験手数料の払込方法をコンビニ払い等で選択した場合に送信される
受験票ダウンロードに関する通知メール 試験日の10日頃前に受験票のダウンロードが可能になったことをお知らせする

参照:消防試験研究センター

上記のメールが届かない場合、迷惑メール対策等の設定変更を試してみましょう。

また消防試験研究センターにある「電子申請状況確認」のページからも確認が可能です。

書面(郵送)での申込みが必要な場合とは?

挿絵

以下に該当する方は、電子申請での受験ができません。

そのため消防設備士試験を書面(郵送)で申込む必要があります。

  • 受験資格を証明する書類を必要とする場合
  • 科目免除を希望しており、資格証明の書類を必要とする場合
  • 同一試験日に複数の受験を申請する場合

書面(郵送)で申込みする場合の流れについて詳しく解説します。

ステップ①受験願書を作成する

まずは各都道府県にある消防試験研究センターから受験案内(受験願書)を受け取りましょう。

その後、以下の内容を記載してください。

受験者によって記載する内容が異なるので、自身の受験に必要な事項のみ記載しましょう。

  • 氏名
  • 住所
  • 申請日
  • 都道府県名
  • 受験資格の有無
  • 免状番号

など

受験案内にも詳しく例が記載されているので確認しながら上記の項目を記入することが大切です。

ステップ②受験願書を提出する

受験願書を記載した後は、受験料金の払込を行いましょう。

その後、受験案内に記載された住所へ郵送を行うといった流れです。

ただし郵送での申請の場合、申請書類が完備しており受付期間内の消印のあるものだけが有効となります。

期限を過ぎてから提出された願書は受理されず返却されるのでご注意ください。

受験手数料は、甲種5,700円・乙種3,800円です。

いずれも税別の料金となります。

ステップ③郵送された受験票に顔写真を貼付する

受験願書の提出が完了すると試験日の約10日前までに受験票が送付されます。

もし試験日の3日前までに受験票が届かない場合は、試験前々日の13時までに「消防試験研究センター」に問い合わせましょう。

また電子申請の時と同様、試験日には顔写真が貼付された受験票が必要です。

試験日までに顔写真を撮り忘れないようご注意ください。


まとめ

本記事では、消防設備士試験の申し込みから合格発表までの流れ、申し込みに必要な準備物や方法について詳しく解説しました。

消防設備士の試験は、各都道府県によって実施日程が異なります。

そのため消防試験研究センターにて事前に確認しておくことが大切です。

その後、書面申請と電子申請のどちらかで申込みを行いましょう。

手軽に済ませたい方は電子申請にて申込みするのがおすすめです。

ただし電子申請は受験者によって行えない場合があります。

本記事を参考に自分に適した方法で消防設備士の申込みを行ってください。



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