1級建築施工管理技術検定総評

下記より試験問題をダウンロードしてご利用いただけます。

 出題区分は、去年と同様、施工経験記述1問、仮設計画1問、躯体施工1問、仕上げ施工1問、施工管理1問、法規1問からの出題でした。
 施工経験記述以外の難易度は、全体的に高かったという印象です。過去に出題された問題を単に暗記するだけでは解答が難しい出題内容でした。
 施工管理では平成12年以来となるネットワーク工程表の問題が出題されました。また、単に学科試験のような単純に計算を行い解答できる問題ではなく、事務所ビルの建設工事における作業内容を理解していなければ、非常に難しい問題でした。
 しかし、いずれの設問でも、解ける問題をミスなく確実に得点し、全く解答できない設問がなかったかどうかが合否の鍵となったでしょう。

問題番号出題区分出題数解答数備考
1 施工経験記述 1問 1問 必須問題
2 仮設計画 1問 1問
3 躯体施工 1問 1問
4 仕上施工 1問 1問
5 施工管理 1問 1問
6 法規 1問 1問
出題6問 解答6問
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CICの施工管理技士合格に導く受験準備講習会
実地試験突破のカギは施工経験記述

毎年必ず出題される"施工経験記述"は、解答できなければ不合格となってしまう最重要問題。採点者はこの記述によって受験者が「施工管理技士にふさわしい実務経験を持っているかどうか」を判断します。 個々の経験に沿った記述を求められるため、当然ながら例文そのままの文章などは認められません。記述上のルールに沿った、オリジナルの解答を作成しなければならないのです。CICの受験準備講習会では、必要なポイントをしっかり押さえ合格に達する記述の書き方を解りやすくお伝えします。

必要なのは理解に基づいた記述能力

選択肢の絞り込みが可能な四肢択一式の学科試験に対し、全問記述式となる実地試験において、あいまいな理解や知識は通用しません。設問の内容を的確に理解したうえで、採点者に伝わる、減点にならない書き方を身につけましょう。実地試験において、受験者はまず自身の経験した工事に基づく内容を採点者に伝わる書き方で正確かつ簡潔に記述することが求められるとお考えください。

プロ講師陣による添削指導

実際のところ、一人ひとり解答が異なる施工経験記述問題において、自分の記述が合格水準かどうかを判断することは非常に困難。やはり客観的な第三者のチェックが不可欠なのです。
当センターでは最新の試験傾向情報を持ち、採点ポイントを熟知したプロの専門講師が添削指導を行い「どこで減点されているのか」「どう表現したら減点されないのか」など合格水準に達するための改善点を見つけだします。

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