1級管工事施工管理技術検定総評

29年1級管工事(学科)試験問題、正答肢及び配点につきましては、
試験実施団体ウェブサイトにてご確認下さい。

総評

本年の試験も出題形式は例年と変わらず、午前の部は44問中33問解答、午後の部は29問中27問解答し、合計73問中60問解答する形式でした(四肢択一のマークシート方式)。
難易度は例年よりもやや難しかった印象です。ただし、全てが難問ではなく、過去問でしっかり受験対策を行っていれば解答できる問題もあり、そのような問題を確実に得点することができれば合格ラインの60%を突破することが可能だったのではないでしょうか。
また、施工管理法では、常識的に考えるとわかるような問題も散見されました。ただし、数多く過去問を解き、問題に慣れていなければ、試験本番という特殊な環境下で解答にたどり着くのは難しかったかもしれません。今回はいかに反復して学習したかが合否のポイントになったかと思います。

分野出題数必要解答数例年と比較した難易度
午前の部 原論 10問 10問 やや難しい
電気工学 2問 2問 標準
建築学 2問 2問 標準
空調・衛生 23問 12問 標準
設備 5問 5問 標準
設計図書 2問 2問 標準
午後の部 施工管理法 17問 17問 やや難しい
法規 12問 10問 標準
3ステップで分かる実地試験攻略ポイント
実地試験突破のカギは施工経験記述

毎年必ず出題される"施工経験記述"は、解答できなければ不合格となってしまう最重要問題。採点者はこの記述によって受験者が「施工管理技士にふさわしい実務経験を持っているかどうか」を判断します。 個々の経験に沿った記述を求められるため、当然ながら例文そのままの文章などは認められません。記述上のルールに沿った、オリジナルの解答を作成しなければならないのです。

必要なのは理解に基づいた記述能力

選択肢の絞り込みが可能な四肢択一式の学科試験に対し、全問記述式となる実地試験において、あいまいな理解や知識は通用しません。設問の内容を的確に理解したうえで、採点者に伝わる、減点にならない書き方を身につけましょう。実地試験において、受験者はまず自身の経験した工事に基づく内容を採点者に伝わる書き方で正確かつ簡潔に記述することが求められるとお考えください。

プロ講師陣による添削指導

実際のところ、一人ひとり解答が異なる施工経験記述問題において、自分の記述が合格水準かどうかを判断することは非常に困難。やはり客観的な第三者のチェックが不可欠なのです。
当センターでは最新の試験傾向情報を持ち、採点ポイントを熟知したプロの専門講師が添削指導を行い「どこで減点されているのか」「どう表現したら減点されないのか」など合格水準に達するための改善点を見つけだします。

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