
管工事施工管理技士は、管工事の工事現場において施工計画の作成、工程管理、品質管理、安全管理などを担当するための国家資格です。いくつか種類が分類されている施工管理技士の1つに該当します。
資格は1級と2級に分類されており、それぞれ第一次検定・第二次検定から構成されています。独学で合格は目指せるものの、忙しい社会人の方であれば、通信講座を受講するのがおすすめです。
冒頭では、管工事施工管理技士の通信講座で特におすすめの3選をご紹介します。
| CIC日本建設情報センター |
・28年の実績
・効率性重視のカリキュラム
・コストパフォーマンスが高い |
| アガルート(SAT提携) |
・スキマ時間を有効活用できる
・オリジナル答案事例集付き
・不合格時はサポート期間延長可能 |
| KGKC |
・受講料金が安い
・45年の実績による効率的な内容
・願書書き方指導などの独自サポート |
この記事では、管工事施工管理技士の通信講座でおすすめのものを5選解説します。条件別の比較、失敗しない選び方なども触れていきますので、ぜひ参考にしてみてください。
※本記事の内容は当社の調査・基準に基づく比較であり、広告を含みます。
※本記事では、短期対策講座・直前対策講座は補助講座として除外し、「学習を一通り完結できるメイン講座」を比較対象としています。
※価格は2026年3月時点の税込価格です。 講座内容・価格は変更される場合があります。

【2026年】管工事施工管理技士でおすすめの通信講座5選!

2026年現在、管工事施工管理技士でおすすめの通信講座は、以下の5つです。
- CIC
- 日建学院
- アガルート
- KGKC
- 総合資格学院
上記の中でも、CIC日本建設情報センターの通信講座は、安い価格帯でサポート内容も充実しているため、気軽に始められる内容です。建築系資格を中心とした豊富なカリキュラムをもとに、最短で合格を目指せます。ここからは、各機関の講習内容について詳しくみていきましょう。
CIC日本建設情報センター
| 項目 |
1級Web講座の内容 |
2級Web講座の内容 |
| 料金(税込) |
・一次:40,700円
・二次:34,100円 |
・一次・二次:42,900円
・一次のみ:30,800円
・二次のみ:24,200円 |
| 講義の特徴 |
・WEB・DVD・通学の3つのタイプから選べる
・新試験制度に合わせて改定したわかりやすい教材
・過去の出題傾向の徹底分析による精度の高いカリキュラム
・受講生5万人に選ばれた受験指導のプロ講師が集結 |
| サポート内容 |
・メールで不安や疑問点の質問が可能(メールサポートサービスの回数は10回)
・施工経験記述添削サービス(1人1回まで) |
| 公式URL |
https://www.cic-ct.co.jp/piping/ |
CIC日本建設情報センターの特徴
CIC日本建設情報センターは、28年にわたり建設・電気業界の資格試験を徹底的に研究・分析して、独自のノウハウを培ってきた講座機関です。長きにわたって培った豊富な実績・独自のカリキュラムをもとに、受講者が最短距離で合格できるようコンテンツのアップデートを常に繰り返しています。
特に、多忙な社会人のために「合格に必要なポイント」へ注力した効率的なカリキュラムが強みです。28年の実績で築いたネットワークから厳選された専門講師陣、そして年間5万人規模の受講者アンケートに基づくデータ分析により、サービスの質を高い水準で維持し続けています。安い受講費用と手厚いサポートを両立している点が、多くの受験生から支持される理由です。
コストパフォーマンスを重要視しつつ、合格を最優先に最短効率で学習したい社会人の方におすすめします。
CIC日本建設情報センターのメリット・デメリット
メリット
- 28年の実績とノウハウを持つ専門家による質の高い指導が受けられる
- 管工事施工管理技士の合格に必要な部分に絞った効率性重視のカリキュラムで合格を目指せる
- 受講タイプはWeb・DVD・通学の3つある
- 料金が比較的安くコストパフォーマンスが高い
- メールでの質問や施工経験記述添削サービスなど、サポート内容が充実している
デメリット
CIC日本建設情報センターのサンプル動画・サポート体制
CIC日本建設情報センターでは、独学では対策が難しいとされる「経験記述」の添削や、学習上の疑問を解消するメールサポートが充実しています。回数制限(メール10回、添削1回)があるものの、プロの実践的なフィードバックを安い費用で受けられる点が大きな魅力です。
また、受講者専用の「オリジナル模擬試験」も実施されており、本番の試験形式に即した演習を通じて、現状の実力の把握・克服すべき課題点などを効率的に行うことが可能です。
現在の実力が分かるだけでなく、重点的に対策すべき弱点まで洗い出すことが可能です。
実際の講義の雰囲気は、以下のサンプル動画からご確認いただけます。
CIC日本建設情報センターの合格者の声
CIC日本建設情報センターを受講し、合格した方からの声をいくつか掲載します。

【Web講座】1級管工事施工管理技士(一次)30代(新潟)
●受講した感想
過去の問題集や精選問題集等をよく活用しておりました。過去問については10年分あり何度も繰り返し問題を解くことにより理解を深めることが出来ました。さらに映像講習はWebコースを選択したのですが、通勤時間や昼休みの短い空き時間のほか、自宅でも家族に迷惑をかけることなく受講し勉強できた為、受験に非常に役立ちました。
●受講検討中の方へのメッセージ
講座や過去問を繰り返し行うことにより理解が深まります。Web講習については対面講習と違い何度も確認受講できるのが強み。肝となるワードやポイントが頭に入る気がします。また勉強時間がとれない方でも毎日少しずつ勉強するだけでも合格に繋がると思います。

【DVD講座】1級管工事施工管理技士(二次)40代(大阪)
●受講した感想
2級も受講しましたが、判りやすくて良かったです
●受講検討中の方へのメッセージ
講師の方の説明も判りやすく、テキストも見やすかったのでオススメです
初チャレンジで合格できたのも、この講座を選択したおかげです

【Web講座】2級管工事施工管理技士(一次・二次)20代(静岡)
●受講した感想
WEB講座を受講したが、不明点を何度も見返せる点が非常に良かった。
●受講検討中の方へのメッセージ
直接講座を聞きに行くことも良いですが、WEB講座やDVD講座に関しては自分の好きな時間に好きなだけ受講出来るというメリットもあるので、私はWEB講座を推奨致します。
合格者の声:https://www.cic-ct.co.jp/voices/piping/
CIC日本建設情報センターがおすすめな人
- コスパの良い講座で、最短距離での合格を目指したい方
- 実績・ノウハウ共に豊富な機関の講座を受講したい方
- サービス・サポートの質が高い講座機関を選びたい方
- 無理のない学習形態で学びたい方
日建学院
| 項目 |
1級Web講座の内容 |
2級Web講座の内容 |
| 料金(税込) |
・一次Webコース:308,000円
・二次コース:110,000~143,000円
など |
・ストレート合格パック:385,000円
・一次コース:242,000円
など |
| 講義の特徴 |
・事前学習と確認テストで知識を定着させるサイクルを採用
・Webと通学の2つから好きなスタイルが選択できる |
| サポート内容 |
・メール・FAXで質問可能
・ライセンスアドバイザーに不安や悩みを相談可能 |
| 公式URL |
https://www.ksknet.co.jp/nikken/guidance/index.aspx |
日建学院の特徴
日建学院は、オンラインでのWEB学習と全国各地の校舎での対面講義を、柔軟に選択できるスタイルが強みの講習機関です。予習から復習までを流れとした学習サイクルを確立しており、難しい管工事施工管理技士の知識を確実に定着させる環境を整えています。
また、急な予定変更による欠席や転勤など、社会人ならではのトラブルに対するフォローも充実しています。カリキュラム自体は長期での対策を想定した設計であるため、基礎から一歩ずつ着実に実力を積み上げたい方におすすめです。
日建学院のメリット・デメリット
メリット
- 柔軟な受講スタイルと継続サポートがある
- 着実に実力がつく学習サイクルが採用されている
- 専門家による対面同等の相談体制がある
デメリット
- 受講費用が非常に高い
- 2級は第二次検定専用の講座はない
- 最短ルートでの合格には適していない
日建学院のサポート体制
日建学院では、自宅学習中に生じた分からないポイントを効率的に解決するため、メールやFAXを活用した質疑応答システムが準備されています。日々の予習・復習で直面する疑問に対し、スピーディーに回答が得られる体制が整っている点が魅力です。
さらに、受講生の完走を支える「アドバイザー制度」も用意されています。講義に常駐する質疑専門の「パーソナルアドバイザー」が、学習内容の解説はもちろん、試験に向けた精神的なケアまで幅広く対応します。
日建学院がおすすめな人
- アドバイザーからのサポートを受けながら合格を目指したい人
- Web講座以外の受講方法も探している人
アガルート(SAT株式会社提供)
| 項目 |
1級Web講座の内容 |
2級Web講座の内容 |
| 料金(税込) |
・一次:43,780円
・二次:38,280円 |
・一次・二次:43,780円
・一次:26,400円
・二次:26,400円 |
| 講義の特徴 |
・スキマ時間を有効活用できるカリキュラムを採用
・経験記述対策で役立つオリジナル答案事例集
・不合格の場合はサポート期間延長が可能 |
| サポート内容 |
・スマホ撮影からの質問が可能(質問は10回まで無料)
・学習に関する悩み相談に対応
・30日間返金保証 |
| 公式URL |
https://www.agaroot.jp/kankouji/ |
※中身はSATの講座です
アガルートの特徴
アガルートは、スマートフォン1台でも場所を選ばずに学習が完結できるほどWeb講義に力を入れている講習機関です。動画の構成が1講義10〜30分で組み立てられており、通勤途中や休憩中のすきま時間でも集中して効率的に学習できます。
また、画面上にテキストが表示されるスタイルを採用しているため、重くなりがちな教材を毎回持ち歩く必要がありません。動画においても最大8段階まで調節可能な倍速機能なども搭載されているため、個人に合わせた学習スピードを実現できます。
アガルートのメリット・デメリット
メリット
- 学習効率が高い
- コストパフォーマンスが高い
- 記述試験に強い「オリジナル答案事例集」が付いてくる
デメリット
アガルートのサポート体制
アガルートの主なサポート体制は、質問サポートが挙げられます。スマホで撮影してそのまま送ればいいだけなので、文字だけでは説明しづらい図解や計算の過程などもまとめて質問できる点が魅力です。また、回数は10回までと設定されているものの、同じテーマに関する追加のやり取りは回数に含まれません。
一人ひとりの学習進度や理解度に合わせて、講師がアドバイスを返してくれるため、難しいポイントを効率的に解決できます。
アガルートがおすすめな人
- 自分のペースで効率よく学びたい方
- 充実した学習サポートを受けたい方
- 講義動画をE-ラーニングやDVD講座などの種類から選びたい方
KGKC
| 項目 |
1級Web講座の内容 |
2級Web講座の内容 |
| 料金(税込) |
・第一次検定:28,380円
・第二次検定:12,540円
※教材費は別途必要 |
・第一次検定・第二次検定:28,380円
・第一次検定:19,580円
・第二次検定:10,560円
※教材費は別途必要 |
| 講義の特徴 |
・使用端末に制限されずインターネット上での視聴が可能
・講義中の問題演習によって応用力を習得できる |
| サポート内容 |
・メールやFAXで質問可能
・受検の手引の注文が可能
・願書の書き方指導サービスあり |
| 公式URL |
https://kensetugijutu-k-ct.co.jp/kan/index.html |
KGKCの特徴
KGKCは、45年にわたり蓄積された独自のノウハウを、低価格で提供している講習機関です。徹底した過去問分析をもとに、試験に出やすいポイントを鋭く絞り込んだ講義構成で提供しています。
学習スタイルは、東京での生講義と、デバイスを問わず学べるWeb講座の2種類です。試験直前まで何度でも見返せる動画に加え、講義の中で実際に問題を解く演習時間を設けているため、実践的な知識も効率的に身につけられます。
KGKCのメリット・デメリット
メリット
- 受講料金が安い
- 45年の実績による効率的な内容
- 願書の書き方指導サービスなどの独自サポートを提供
デメリット
- 教材費が別途必要になる
- 生の講義は開催場所が東京会場のみ
KGKCのサポート体制
KGKCのサポート体制としては、メールやFAXで講師に直接質問できる点が特徴です。生講義を収録した映像のため、教室での質疑応答の内容まで共有できます。通学生も試験当日まで復習用として何度でも視聴可能です。
なお、第二次検定の「施工経験記述」は個別添削を受けられるものの、受講料とは別に費用が発生するオプション対応となるため、第一次・第二次検定をまとめて学習する場合には注意しましょう。
KGKCがおすすめな人
- 安いWeb講座をお探しの方
- スマホで講義を視聴したい方
- 経験記述の添削指導を受けたい方
総合資格学院
| 項目 |
1級Web講座の内容 |
| 料金(税込) |
・一次:88,000円
・二次:88,000円 |
| 講義の特徴 |
・建築系の資格に強い機関
・プロ講師による質の高い講義・添削指導で知識を定着できる
・難関科目や記述問題への対策が充実している |
| サポート内容 |
・質問対応システムで質問できる
・対面でのカウンセリング
・即日採点サービス |
| 公式URL |
https://www.shikaku.co.jp/ |
総合資格学院の特徴
総合資格学院は、講師による直接指導(対面講義)を学習の中心に置いているのが特徴です。24時間視聴可能なe講義や校舎の映像ブースと組み合わせることで、より理解度を深めやすい体制にしています。
第二次検定の記述対策では、手厚いフォローを前提としているのも魅力です。プロによる徹底した添削指導を通じて、合格に不可欠な文章構成力をゼロから身につけられます。
総合資格学院のメリット・デメリット
メリット
- 指導の密度が高く受講者の合格率も高め
- 経験記述にも力を入れている
- 対面サポート環境が充実している
デメリット
- 2級管工事施工管理技士の講座が用意されていない
- 受講費用が少し高め
- まとまった時間や高いモチベーションが必要
総合資格学院のサポート体制
総合資格学院は、講師や教務スタッフが対面で即座に疑問を解消する手厚いサポートが特徴です。ただし、自宅からの質問は郵送やFAXに限られます。
また、独自の「即日採点サービス」が用意されており、本試験が終わった当日に結果を予測できます。そのため、第二次検定の対策を第一次検定終了のタイミングに合わせて始めやすいのも魅力です。
総合資格学院がおすすめな人
- 1級管工事施工管理技士の通信講座をお探しの方
- 受講費用が高くてもよりプロのサポートのもとで講座を受講したい方
- 記述問題をしっかり対策したい方
【条件別】管工事施工管理技士でおすすめの通信講座を比較

管工事施工管理技士の通信講座を選ぶ際は、受講費用だけでなく、講座の種類やサポート体制なども総合的に比較することが重要です。以下に、主要な5つの通信講座を比較表でまとめました。
| 項目 |
CIC日本建設情報センター |
日建学院 |
アガルート(SAT提携) |
KGKC |
総合資格学院 |
| 受講料金(1級) |
・一次:40,700円
・二次:34,100円 |
・一次Webコース:308,000円
・二次コース:110,000~143,000円 |
・一次:43,780円
・二次:38,280円 |
・第一次検定:28,380円
・第二次検定:12,540円
※教材費は別途必要 |
・一次:88,000円
・二次:88,000円 |
| 受講料金(2級) |
・一次・二次:42,900円
・一次のみ:30,800円
・二次のみ:24,200円 |
・ストレート合格パック:385,000円
・一次コース:242,000円 |
・一次・二次:43,780円
・一次:26,400円
・二次:26,400円 |
・第一次検定・第二次検定:28,380円
・第一次検定:19,580円
・第二次検定:10,560円
※教材費は別途必要 |
- |
| 講座の種類 |
WEB・DVD・通学の3タイプ |
Web・通学 |
スキマ時間活用型のEラーニング |
Web講座・生講義(東京会場のみ) |
通学メイン+e講義・映像ブース |
| 質問サポート |
・メール質問10回まで
・経験記述添削1回まで |
・メール・FAXで質問可能
・ライセンスアドバイザーに相談可能 |
・スマホ撮影質問10回まで無料
・学習相談対応
・30日間返金保証 |
・メール・FAX質問可能
・願書書き方指導あり |
・質問対応システム
・対面カウンセリング
・即日採点サービス |
| おすすめのポイント |
・28年の実績
・効率性重視のカリキュラム
・コストパフォーマンスが高い |
・柔軟な受講スタイル
・着実に実力がつく学習サイクル
・専門家による相談体制 |
・スキマ時間を有効活用できる
・オリジナル答案事例集付き
・不合格時はサポート期間延長可能 |
・受講料金が安い
・45年の実績による効率的な内容
・願書書き方指導などの独自サポート |
・指導の密度が高く合格率も高め
・経験記述にも力を入れている
・対面サポート環境が充実 |
| 向いている人 |
・最短距離で合格を目指したい方
・実績・ノウハウ共に豊富な機関を選びたい方
・充実した学習サポートを受けたい方 |
・アドバイザーからのサポートを受けながら合格を目指したい人
・Web講座以外の受講方法も探している人 |
・自分のペースで効率よく学びたい方
・充実した学習サポートを受けたい方
・講義動画をEラーニングやDVD講座などの種類から選びたい方 |
・安いWeb講座をお探しの方
・スマホで講義を視聴したい方
・経験記述の添削指導を受けたい方 |
・1級管工事施工管理技士の通信講座をお探しの方
・受講費用が高くてもよりプロのサポートのもとで講座を受講したい方
・記述問題をしっかり対策したい方 |
ここでは、条件別におすすめの通信講座を比較していきます。気になる項目に対しての情報をチェックしてみてください。
1. 受講費用の安さ
以下の表は、おすすめの通信講座に関して、受講費用の安い順番でまとめたものです。
| 講座名 |
1級 |
2級 |
価格帯 |
| KGKC |
12,540円~28,380円 |
10,560円~28,380円 |
4万円以下 |
| CIC日本建設情報センター |
34,100円~40,700円 |
24,200円~42,900円 |
5万円以下 |
| アガルート(SAT提携) |
38,280円~43,780円 |
26,400円~43,780円 |
5万円以下 |
| 総合資格学院 |
88,000円 |
– |
9万円以下 |
| 日建学院 |
110,000円~308,000円 |
242,000円~385,000円 |
30万円前後 |
受講費用の観点で安いのは、KGKCとCIC日本建設情報センターです。
KGKCは、各機関の中で最も安い価格設定となっています。ただし、教材費が別途必要になるため、CIC日本建設情報センターやアガルートと総合的な金額としては大きく変わりません。
CIC日本建設情報センターは、KGKCよりやや高めですが全体的に2番目に安く、教材費が別途必要になることもありません。28年の実績を持ちながら、効率性重視のカリキュラムで合格を目指せる点も魅力です。費用を抑えつつ質の高い講習で勉強したい方におすすめします。
次いでアガルート(SAT提携)も、5万円前後の価格帯で受講できます。スキマ時間を有効活用できるカリキュラムが特徴で、忙しい社会人にもおすすめです。
2. サービスの質・充実度
サービスの質や充実度を重視する場合、以下のサポート内容比較表を参考に、自分に合ったサポート体制を持つ講座を選ぶことが大切です。
| 講座名 |
質問サポート |
その他のサポート |
| CIC日本建設情報センター |
・メール質問10回まで
・経験記述添削1回まで |
– |
| 日建学院 |
・メール・FAX質問可能
・ライセンスアドバイザー相談可能 |
・パーソナルアドバイザー制度 |
| アガルート(SAT提携) |
・スマホ撮影の質問10回まで無料 |
・30日間返金保証
・不合格時サポート期間延長 |
| KGKC |
・メール・FAX質問可能
・願書書き方指導あり |
・願書書き方指導サービス |
| 総合資格学院 |
・質問対応システム
・対面カウンセリング |
・即日採点サービス |
サービスの質や充実度の観点では、総合資格学院・日建学院・CIC日本建設情報センターがおすすめです。
総合資格学院では、質問対応システムや対面カウンセリングに加え、独自の「即日採点サービス」を提供しています。講師やスタッフによる対面での疑問解消など、サポート体制が厚めな点が強みです。
日建学院は、メールまたはFAXによる質疑応答システムに加え、「アドバイザー制度」を採用しています。授業に常駐する質疑専門の「パーソナルアドバイザー」が学習上の疑問点からメンタルフォローまで幅広くサポートしてくれます。
CIC日本建設情報センターでは、メールでの質問を10回まで受け付けているほか、特に第二次検定で重要となる経験記述の添削サービスを1回利用できます。手頃な価格でありながら、添削サービスを受けられる点が大きなメリットです。さらに、受講生限定のオリジナル模擬試験も提供されており、本番さながらの環境で現在の実力や弱点を把握し、対策を練ることができます。
3. 受講機関の実績
受講機関の実績の観点では、CIC日本建設情報センター・KGKC・総合資格学院がおすすめです。
CIC日本建設情報センターは、28年の実績を持つ建設系資格試験のスペシャリストです。管工事施工管理技士に限らずさまざまな資格の通信講座を提供しており、毎年5万人の受講者アンケートでカリキュラムも常に改善しています。独自の選定システムで選ばれた専門家による講師陣が特徴です。
KGKCは、45年の実績で培った独自のノウハウを低価格で提供している機関です。過去問分析に基づく講義で、短期間での合格を目指せます。
総合資格学院は、管工事施工管理技士を含めた建築系資格に強い機関です。2級は提供しておらず、受講費用も高めですが、プロ講師による質の高い対面指導を軸に、e講義や映像ブースも併用して知識を身につけられます。特に第二次検定の記述対策が手厚い点が魅力です。

通信講座の受講で失敗しないための3つのポイント

通信講座を受講する際、失敗しないためのポイントは以下の3つです。
- 教材や動画の解説が分かりやすいか確認する
- サポート面での質が高いか確認する
- 講座の評判や実績を確認する
ポイントを踏まえて選ぶことで、失敗のリスクを最小限に抑えられます。それぞれのポイントについてみていきましょう。
ポイント1. 教材や動画の解説が分かりやすいか確認する
通信講座では、教材・講義動画の分かりやすさが大切です。テキスト・動画講義は並行しながら進める学習スタイルが一般的であるため、テキストや問題集の構成・解説が分かりづらいと学習効率が低下してしまいます。
具体的には、複雑な内容をイメージで補完するイラストや図解が豊富に含まれているかチェックしておきましょう。問題集においては、解答の根拠が「なぜそうなるのか」まで丁寧に解説されているかを確認しておくと、より安心です。
ポイント2. サポート面での質が高いか確認する
教材や動画の質だけでなく、手厚いサポート体制があるかも大切なポイントです。専門家によるサポートがあれば、独学では難しい内容も理解しやすく、スピーディーに疑問を解消できます。
具体的には、第二次検定の「経験記述」の添削や、質問への迅速な対応など、自分の弱点を克服できるようなサポートが用意されているかを確認しましょう。
ポイント3. 講座の評判や実績を確認する
講座選びで失敗しないためには、実際に受講された方からの評価や過去の実績を事前に把握しておくことが大切です。多くの受講生から支持されている、あるいは評判の高い講座であれば、安心して学習を始められます。
さらに、受講者へのアドバイスやネガティブな意見に対して、講習機関がどのように改善に取り組んでいるかまで確認することで、その内容が自分に合っているかをより正確に判断できます。
管工事施工管理技士の通信講座に関するよくある質問

ここでは、管工事施工管理技士の通信講座に関するよくある質問についてまとめました。
第一次検定・第二次検定の講座は両方受講した方が良い?
両方受講するかどうかは、受講者の実力や学習環境などで異なります。もちろん、第一次検定・第二次検定の講座を両方受講して、いずれも最短距離で合格を目指すのも方法の1つです。また、特に躓きやすいとされている第二次検定のみ受講して、第一次検定は独学で合格を目指すというのでも問題ありません。
どれだけの勉強時間を確保できるか、現状の自分の実力はどうなのかなどから選んでみてください。
通信講座はどんな人向けの学習方法?
通信講座が特におすすめなのは、仕事が忙しめな社会人の方です。ほかにも、周囲の人間に聞ける環境にない方であれば、通信講座の受講によってポイントなどを効率的に学べます。費用をかけてでも、最短距離で合格を目指したい方におすすめです。
通信講座の受講する手順は?
通信講座を受講する場合、主な手順は以下のとおりです。
- 利用端末(パソコン・スマートフォン・タブレット)などから申し込む
- 支払い方法(クレジットカード・銀行振込など)を設定して支払いする
- 必要な資料・教材・情報が届くのを待つ
- 受講登録と初期設定をおこなって受講を開始する
Web講座で受講する際、初回のログインのみユーザー名やパスワードの設定が必要です。講習機関から送られてきた情報は削除したり捨てたりしないようご注意ください。
自分に適した講座で効率よく管工事施工管理技士の取得を目指そう!

この記事では、管工事施工管理技士でおすすめの通信講座について解説しました。通信講座は独学より受講費用がかかるものの、モチベーションを維持しながらより最短距離で合格を目指すのに特化しているため、社会人の方におすすめです。
ただし、通信講座を提供している機関は複数あるため、各機関の強みや講座内容を踏まえた上で選びましょう。テキスト・講義の分かりやすさや質問できる環境が十分に整えられているかなどをチェックしてみてください。
CIC日本建設情報センターでも、管工事施工管理技士のWeb講座を提供しております。安い受講費用とサービスの質の両方から受講者に選ばれており、管工事施工管理技士を含めたさまざま資格で豊富な実績を有しているのが特徴です。ぜひ、受講をご検討ください。
