2026年7月1日から、経営事項審査(経審)の評価基準が改正されました。今回の改正は2026年(令和8年)7月1日に施行され、2026年7月1日以降に申請する経審から新しい基準が適用されます。
なかでも大きく変わったのが、「その他の審査項目(社会性等)」、いわゆる「W点」です。技能者の確保・処遇改善に向けた社会的な要請を背景に、新たに「建設技能者を大切にする企業の自主宣言」(愛称「職人いきいき宣言」)が評価の対象に加わりました。
経審は、国や地方公共団体などが発注する公共工事を直接請け負おうとする建設業許可業者が、必ず受けなければならない審査です。許可を受けた国土交通大臣または都道府県知事の審査を受ける必要があります。
制度の基本については、別記事「経営事項審査(経審)とは?」で解説していますので、あわせてご覧ください。
















