建築施工管理技士でおすすめの通信講座6選!

2026年度現在、建築施工管理技士でおすすめの通信講座は、以下の6つです。
- CIC日本建設情報センター
- 日建学院
- アガルート(SAT提携)
- TAC
- KGKC
- 総合資格学院
上記の中でも、CIC日本建設情報センターの通信講座は、充実した内容と安い価格帯で気軽に始められる内容となっています。建築系資格を中心とした豊富なカリキュラムをもとに、最短で合格を目指せる内容である点も魅力です。

CIC日本建設情報センター
CIC日本建設情報センターの特徴
CIC日本建設情報センターは、28年の実績を持つ建築業界においての資格試験研究・分析のスペシャリストです。現在では、建築系資格に限らず、さまざまな資格において通信講座を提供しており、カリキュラムが改善され続けています。
中でも、忙しい社会人向けに、合格に必要な部分に絞った効率性重視のカリキュラムが特徴です。ノウハウがあるからこそ成り立つ独自の選定システムと28年の実績で培ったネットワークに基づいて選ばれた専門家による講師陣、毎年5万人の受講者アンケートで実力を数値化しているため、質の高い指導と安心感を提供しています。
価格帯も安いため、費用感を重視しつつ、合格を最優先して最短効率で学習したい社会人の方におすすめです。
CIC日本建設情報センターのメリット・デメリット
メリット
- 28年の実績とノウハウを持つ専門家による質の高い指導が受けられる
- 合格に必要な部分に絞った効率性重視のカリキュラムで合格を目指せる
- 受講タイプはWEB・DVD・通学の3つある
- 料金が比較的安くコストパフォーマンスが高い
- メールでの質問や施工経験記述添削サービスなど、サポート内容が充実している
デメリット
- 経験記述添削サービスは「1人1回まで」の制限がある
CIC日本建設情報センターのサンプル動画・サポート体制
CIC日本建設情報センターでは、受講者限定のオリジナル模擬試験も提供しています。模擬試験で腕試しをすれば、実際の試験を意識しながら、現時点での実力や対策すべき課題の把握が可能です。
また、メールサポートや経験記述添削も受けられます。メールサポートサービスの回数は10回まで、経験記述添削は1人1回までですが、プロによる解説・回答が得られます。
以下に『【1級建築施工管理技士】令和8年度(2026年)一次検定 受検対策講座サンプル』を掲載いたしますので、参考にご覧ください。
CIC日本建設情報センターの合格者の声
CIC日本建設情報センターを受講し、合格した方からの声をいくつか掲載します。

【Web講座】1級建築施工管理技士(二次)30代(長崎)
●受講した感想
地方からで通学が厳しかったため、映像通信講座webを受講することにした。それが自身の空き時間に有効活用できたことが大変良かった。隙間時間を無駄なく常に聴講できた。
●受講検討中の方へのメッセージ
映像通信講座webでは普段机に向かっての勉強時間が取りにくい方でも、移動時間や待ち時間などを有効活用するためには最適な講座だと思います。映像確認ができなくても聴講して頭で思い描くこと十分に学習につながると思います。

【通学講座】2級建築施工管理技士(一次・二次)20代(東京)
●受講した感想
2日という短期間内で要点を絞って効率的に教えていただき、勉強に非常に役立ちました。難解な部分についても手早く図解していただき、わかりやすかったです。
●受講検討中の方へのメッセージ
自習時間が充分に取れない方にお勧めします。ポイントや学習方法を教えていただけます。

【Web講座】2級建築施工管理技士(一次・二次)40代(兵庫)
●受講した感想
問題の傾向を踏まえ要点を説明されており理解を深める事ができた。
●受講検討中の方へのメッセージ
初めての試験で合格することができました。試験に役立つ内容が多くお勧めします。
合格者の声:https://www.cic-ct.co.jp/voices/building/
CIC日本建設情報センターがおすすめな人
- 最短距離で合格を目指したい方
- 実績・ノウハウ共に豊富な機関の講座を受講したい方
- サービス・サポートの質が高い講座機関を選びたい方
- 無理のない学習形態で学びたい方

日建学院
日建学院の特徴
日建学院は、オンラインと全国の教室での対面授業を自由に選べる柔軟な受講体制が特徴です。予習から復習までを一つのサイクルとした独自の学習法により、着実に理解度を高める環境を提供しています。
通学時の急な欠席や転勤へのフォローはもちろん、WEB受講生にも対面同等の手厚いサポート体制が整っています。網羅性の高い長期カリキュラムのため、学習時間を確保して基礎からじっくり実力を養成したい方におすすめです。
日建学院のメリット・デメリット
メリット
- 柔軟な受講スタイルと継続サポートがある
- 着実に実力がつく学習サイクルが採用されている
- 専門家による対面同等の相談体制がある
デメリット
- 受講費用が非常に高い
- 最短ルートでの合格には適していない
日建学院のサポート体制
日建学院では、自宅での予習・復習時に生じた疑問にスピーディーな回答が可能なメールまたはFAXによる質疑応答システムを利用できます。
また、スムーズな学習をバックアップする「アドバイザー制度」を採用しており、授業に常駐する質疑専門の「パーソナルアドバイザー」が学習上の疑問点からメンタルフォローまで幅広くサポートしてくれます。モチベーションが維持できるよう工夫されているのが特徴です。
日建学院がおすすめな人
- アドバイザーからのサポートを受けながら合格を目指したい人
- Web講座以外の受講方法も探している人
アガルート(SAT提携)
| 項目 |
1級Web講座の内容 |
2級Web講座の内容 |
| 料金(税込) |
・一次:43,780~54,780円
・二次:38,280~49,280円 |
・一次・二次:43,780~54,780円
・一次:26,400~37,400円
・二次:26,400~37,400円 |
| 講義の特徴 |
・スキマ時間を有効活用できるカリキュラムを採用
・経験記述対策で役立つオリジナル答案事例集
・不合格の場合はサポート期間延長が可能 |
| サポート内容 |
・スマホ撮影からの質問が可能(質問は10回まで無料)
・学習に関する悩み相談に対応
・30日間返金保証 |
| 公式URL |
https://www.agaroot.jp/kentikusekou/ |
※中身はSATの講座です
アガルートの特徴
アガルートの特徴は、スマホ1つでも勉強できることを徹底した「スキマ時間活用」の仕組みです。講義は10〜30分の短尺で、画面にテキストが映し出されるため、場所を選ばず重い教材なしで学習できます。
また、8段階の倍速機能や進捗管理システムも備えており、忙しい日々の中でも効率的に知識を習得可能です。努力が数値で可視化されるEラーニング環境により、モチベーションを維持しながら合格を目指せます。
アガルートのメリット・デメリット
メリット
- 学習効率が高い
- コストパフォーマンスが高い
- 記述試験に強い「オリジナル答案事例集」が付いてくる
デメリット
アガルートのサポート体制
アガルートの質問サポートは、文章で伝えにくい計算や図解をスマホ撮影で手軽に相談できるのが特徴です。受講生の状態に合わせて講師が回答します。
無料質問は10回までですが、同一内容における追加の質問は回数にカウントされず、納得いくまで追求できます。さらに不合格時の延長サポートでは回数がリセットされるため、挫折しにくい環境が整っているのも魅力です。
アガルートがおすすめな人
- 自分のペースで効率よく学びたい方
- 充実した学習サポートを受けたい方
- 講義動画をE-ラーニングやDVD講座などの種類から選びたい方
TAC
TACの特徴
資格の学校TACは、通学・通信・ビデオブースの3パターンから受講形態を選べるのが特徴です。「自宅での勉強は集中できないから、スペースを用意したい」というWeb講座以外をお探しの方に適しています。
また、ライブ講義をオンラインでも受講できるため、「後で勉強しよう」などの精神的な課題を解消できるのも魅力です。
TACのメリット・デメリット
メリット
- ライブ講義の受講によって「サボれない」環境を作れる
- 学習場所に困らない
- 随時開始できる柔軟なフォロー体制が整っている
デメリット
- 受講料が比較的高め
- Web講座を探す場合には適さない可能性がある
TACのサポート体制
TACの学習フォローは、受講スタイルを問わず自宅で講義動画を視聴できる点が魅力です。予習復習はもちろん、通学を選んだとしても、欠席した際の補講の役割で活用できます。
ただし、通学を選んでいる方がWeb上で視聴しても、「出席」と見なされない点に注意が必要です。教育給付金制度の要件である出席率80%を維持するためには、Webフォローを過信せず計画的に通学する必要があります。
TACがおすすめな人
- 複数の受講スタイルから選択したい方
- 集中できる環境を作って学習したい方
KGKC
| 項目 |
1級Web講座の内容 |
2級Web講座の内容 |
| 料金(税込) |
・第一次検定:28,380円
・第二次検定:14,960円
※教材費は別途必要 |
・第一次検定・第二次検定:28,380円
・第一次検定:19,580円
・第二次検定:10,560円
※教材費は別途必要 |
| 講義の特徴 |
・使用端末に制限されずインターネット上での視聴が可能
・講義中の問題演習によって応用力を習得できる |
| サポート内容 |
・メールやFAXで質問可能
・受検の手引の注文が可能
・願書の書き方指導サービスあり |
| 公式URL |
https://kensetugijutu-k-ct.co.jp/kenchiku/index.html |
KGKCの特徴
KGKCは、45年の実績で培った合格ノウハウを低価格で提供しているのが特徴です。過去問分析に基づいて重要事項を厳選した講義により、短期間で合格を目指せます。
受講スタイルは東京での生講義と、スマホ等で場所を選ばず視聴できるWeb講座が用意されています。試験前日まで繰り返し学習できる動画に加え、講義内で問題演習も実施されるため、インプットとアウトプットを並行して効率よく進められる点が魅力です。
KGKCのメリット・デメリット
メリット
- 受講料金が安い
- 45年の実績による効率的な内容
- 願書の書き方指導サービスなどの独自サポートを提供
デメリット
- 教材費が別途必要になる
- 生の講義は開催場所が東京会場のみ
KGKCのサポート体制
KGKCのWeb講座は、メールやFAXで講師に質問できます。講義は生講座の録画を使用するため、会場での質疑応答を共有できるほか、通学生も復習用として試験当日まで繰り返しの視聴が可能です。
また、第二次検定対策では「施工経験記述」の個別添削も用意されています。ただし、この添削サービスは受講料とは別に追加費用が発生するため、利用の際は注意が必要です。
KGKCがおすすめな人
- 安いWeb講座をお探しの方
- スマホで講義を視聴したい方
- 経験記述の添削指導を受けたい方
総合資格学院
| 項目 |
1級Web講座の内容 |
2級Web講座の内容 |
| 料金(税込) |
・ストレート合格必勝コース:715,000円
・一次対策合格必勝コース:374,000円
・二次対策コース:418,000円 |
・ストレート合格必勝コース:341,000円
・一次対策合格必勝コース:247,500円
・二次対策コース:154,000円 |
| 講義の特徴 |
・建築系の資格に強い機関で受講者の合格率が高め
・プロ講師による質の高い講義・添削指導で知識を定着できる
・難関科目や記述問題への対策が充実している |
| サポート内容 |
・質問対応システムで質問できる
・対面でのカウンセリング
・即日採点サービス |
| 公式URL |
https://www.shikaku.co.jp/course/kenseko-1k/ |
総合資格学院の特徴
総合資格学院は、受講者の合格率が高い点が大きな特徴です。通学による対面指導を学習の軸にしつつ、24時間利用可能なe講義や校舎の映像ブースを併用して理解を深めるスタイルを採用しています。
中でも第二次検定の記述対策が手厚い点が魅力です。添削指導を通じて文章構成力を徹底的に強化できるため、質を重要視する方におすすめします。
総合資格学院のメリット・デメリット
メリット
- 指導の密度が高く受講者の合格率も高め
- 経験記述にも力を入れている
- 対面サポート環境が充実している
デメリット
- 受講費用が高い
- まとまった時間や高いモチベーションが必要
総合資格学院のサポート体制
総合資格学院は、講師や教務スタッフが対面で即座に疑問を解消する手厚いサポートが魅力です。ただし、自宅からの質問は郵送やFAXに限られます。
また、独自の「即日採点サービス」を提供しており、本試験当日に結果を予測できます。合格発表を待つ1か月の空白を素早くなくし、第二次検定の対策を早めにスタートできるようサポートしている点も特徴です。
総合資格学院がおすすめな人
- 受講費用が高くてもよりプロのサポートのもとで講座を受講したい方
- 記述問題をしっかり対策したい方
【条件別】建築施工管理技士でおすすめの通信講座を比較

建築施工管理技士の通信講座を選ぶ際は、受講費用だけでなく、講座の種類やサポート体制なども総合的に比較することが重要です。以下に、主要な6つの通信講座を比較表でまとめました。
受講費用の観点で安いのは、KGKCとCIC日本建設情報センターです。
KGKCは、各機関の中で最も安い価格設定となっています。ただし、教材費が別途必要になる点に注意が必要です。
CIC日本建設情報センターは、KGKCよりやや高めですが全体的に2番目に安く、教材費が別途必要になることもありません。28年の実績を持ちながら、効率性重視のカリキュラムで合格を目指せる点も魅力で、費用を抑えつつ質の高い指導を受けたい方におすすめです。
次いでアガルート(SAT提携)も、5万円前後の価格帯で受講できます。スキマ時間を有効活用できるカリキュラムが特徴で、忙しい社会人にもおすすめです。
2. サービスの質・充実度
サービスの質や充実度を重視する場合、以下のサポート内容比較表を参考に、自分に合ったサポート体制を持つ講座を選ぶことが重要です。
| 講座名 |
質問サポート |
その他のサポート |
| CIC日本建設情報センター |
・メール質問10回まで |
・経験記述添削1回まで |
| 日建学院 |
・メール・FAX質問可能
・ライセンスアドバイザー相談可能 |
・パーソナルアドバイザー制度 |
| アガルート(SAT提携) |
・スマホ撮影の質問10回まで無料 |
・30日間返金保証
・不合格時サポート期間延長 |
| TAC |
・通学時は空き教室利用可能
随時学習フォローあり |
– |
| KGKC |
・メール・FAX質問可能
・願書書き方指導あり |
・願書書き方指導サービス |
| 総合資格学院 |
・質問対応システム
・対面カウンセリング |
・即日採点サービス |
サービスの質や充実度の観点では、総合資格学院・日建学院・CIC日本建設情報センターがおすすめです。
総合資格学院は、質問対応システムや対面カウンセリングに加え、独自の「即日採点サービス」を提供しています。講師や教務スタッフが対面で即座に疑問を解消する手厚いサポートが特徴です。
日建学院は、メールまたはFAXによる質疑応答システムに加え、「アドバイザー制度」を採用しています。授業に常駐する質疑専門の「パーソナルアドバイザー」が学習上の疑問点からメンタルフォローまで幅広くサポートしてくれます。
CIC日本建設情報センターは、10回までのメール質問に加え、経験記述添削サービスを1回提供しています。価格が安いながらも、第二次検定で重要となる経験記述の添削を受けられる点が魅力です。また、受講者限定のオリジナル模擬試験も提供しており、実際の試験を意識しながら現時点での実力や対策すべき課題の把握ができます。
3. 受講機関の実績
受講機関の実績の観点では、CIC日本建設情報センター・KGKC・総合資格学院がおすすめです。
CIC日本建設情報センターは、28年の実績を持つ建築系資格試験のスペシャリストです。建築系に限らず様々な資格の通信講座を提供しており、毎年5万人の受講者アンケートでカリキュラムも常に改善。独自の選定システムで選ばれた専門家による講師陣が特徴です。
KGKCは、45年の実績で培った合格ノウハウを低価格で提供しています。過去問分析に基づく重要事項に絞った講義で、短期間での合格を目指せます。
総合資格学院は、受講者の合格率が高い点が特徴で、建築系資格に強い機関です。受講費用は高いですが、プロ講師による質の高い対面指導を軸に、e講義や映像ブースも併用して知識の定着を図ります。特に第二次検定の記述対策が手厚い点が魅力です。
通信講座の受講で失敗しないための3つのポイント

通信講座の受講で失敗しないためのポイントは、以下の3つです。
- 教材が分かりやすいか確認する
- サポートの質が高いか確認する
- 講座の評判や実績を確認する
講座機関の料金・費用だけでなく、これらのポイントを把握しておくことで、より失敗のリスクをおさえられます。それぞれの内容についてみていきましょう。
ポイント1. 教材が分かりやすいか確認する
まず確認しておきたいのが教材の分かりやすさです。基本的には動画講義・テキストと併用しての学習になるため、テキストが分かりづらいと効率よく進められません。
例えば、教材に解説だけでなくイラストが用いられているなどが当てはまります。ほかにも、問題集の解説が充実している・分かりやすいなどをチェックしておくと安心です。
ポイント2. サポートの質が高いか確認する
通信講座では、教材や動画だけでなく、どのようなサポートが受けられるか質の確認も大切です。サポートの質が悪いと、独学と大きく変わらず、モチベーションの低下にもつながってしまいます。
例えば、メールサポートによる質疑応答や施工管理技士で難関とされている経験記述の添削サービスなどが当てはまります。これらのサポートがあると、より効率的に合格を目指すことが可能です。
ポイント3. 講座の評判や実績を確認する
通信講座の評判や実績も確認しておきましょう。実際に受講した方の声を聞くことで、信頼できる機関かどうかの最終判断がしやすいためです。
合格した方の声を参考にすることで、受講前にどのような心構えで臨めばいいかなども分かります。講座の料金や教材の分かりやすさと合わせてチェックしてみてください。