施工管理技士合格をアシスト
建設業特化の受験対策

【2026年度版】衛生管理者講習とは?オンライン受講のメリットや費用、講習内容などを解説

【2026年度版】衛生管理者講習とは?オンライン受講のメリットや費用、講習内容などを解説

公開日:2025年4月11日 更新日:2026年6月25日

衛生管理者講習とは?講習内容や費用、オンライン受講のメリットなどを解説

「衛生管理者の資格を取りたいから講習を受けたい」と考えていませんか。自分にぴったりの講習を受けるには、内容や費用、受講方法などを検討することが大切です。

この記事では、衛生管理者の仕事内容や試験内容、衛生管理者講習の内容や費用、おすすめの受講方法について詳しく解説します。Web(オンライン)講座のポイントなども触れていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

CIC衛生管理者

目次

衛生管理者とは

衛生管理者講習

衛生管理者とは、 労働安全衛生法法律で定められている国家資格、または資格保有者 を指す言葉です。まずは、衛生管理者の仕事内容や衛生管理者の資格試験日程、受験資格や合格率について見ていきましょう。

衛生管理者の仕事内容

内容

衛生管理者は、職場の衛生管理をはじめ、労働者の健康管理や衛生教育など、事業場の衛生全般を管理する役割を担っています。常時50人以上の労働者が働く場所では、1人以上の衛生管理者の設置が法律で義務付けられているので、資格を取得すれば就職・転職で有利になるでしょう。

また、衛生管理者は対応業種によって以下2種類に分けられるので、事前にどちらを取得するべきか検討してみてください。

  • 第一種衛生管理者:全ての業種に対応できる
  • 第二種衛生管理者:有害業務と関連の少ない一定の業種のみ対応できる

資格を取得するには、 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 で実施される衛生管理者試験に合格する必要があります。

資格試験日程

資格試験日程

衛生管理者の試験日程は、各試験会場によって異なります。下記にご紹介している9つの会場のホームページから、 試験日程を確認してみましょう。

会場名 住所
北海道安全衛生技術センター 〒061-1407
北海道恵庭市黄金北3-13
東北安全衛生技術センター 〒989-2427
宮城県岩沼市里の杜1-1-15
関東安全衛生技術センター 〒290-0011
千葉県市原市能満2089
関東安全衛生技術センター東京試験場 〒105-0022
東京都港区海岸1丁目11-1 ニューピア竹芝ノースタワー21F
中部安全衛生技術センター 〒477-0032
愛知県東海市加木屋町丑寅海戸51-5
近畿安全衛生技術センター 〒675-0007
兵庫県加古川市神野町西之山字迎野
近畿安全衛生技術センター大阪試験場 〒530-6090
大阪府大阪市北区天満橋1-8-30 OAPタワー22階
中国四国安全衛生技術センター 〒721-0955
広島県福山市新涯町2-29-36
九州安全衛生技術センター 〒839-0809
福岡県久留米市東合川5-9-3

また、通常の試験時間は、第一種・第二種衛生管理者が13:30~16:30、特例 第一種衛生管理者は13:30~15:30です。

受験資格

衛生管理者試験の受験資格は「大学又は高等専門学校を卒業した者で、その後1年以上労働衛生の実務に従事した経験を有するもの」をはじめとして、 複数定められています。 受験資格に応じた添付書類も必要になるので、あらかじめチェックしておきましょう。

具体的な受験資格や添付書類は、 CIC衛生管理者講座の「受験資格について」 にて詳しくご紹介していますので、ぜひご確認ください。

合格率

衛生管理者試験の合格率は、以下のとおりです。

【第一種衛生管理者 合格率】

試験実施年度 受験者数 合格者数 合格率
令和2年度 43,157人 18,916人 43.8%
令和3年度 68,210人 29,113人 42.7%
令和4年度 68,066人 31,207人 45.8%
令和5年度 67,572人 31,108人 46.0%
令和6年度 64,911人 30,081人 46.3%

【第二種衛生管理者 合格率】

試験実施年度 受験者数 合格者数 合格率
令和2年度 22,220人 11,729人 52.8%
令和3年度 36,057人 17,922人 49.7%
令和4年度 35,199人 18,089人 51.4%
令和5年度 37,061人 18,374人 49.6%
令和6年度 39,262人 19,546人 49.8%

参照: CIC衛生管理者講座

第一種衛生管理者、第二種衛生管理者のどちらも、合格率が40%以上あります。そのため、国家資格の中では 比較的合格しやすい 資格です。未経験の方でも、講習を受講することで十分に合格を狙えるでしょう。

衛生管理者講習とは

衛生管理者講習

衛生管理者講習とは、衛生管理者試験の合格に向けて、講師による講義を受講できるものです。プロの視点で合格に必要な個所を詳しく解説してくれるので、理解を深めやすく未経験の方もスムーズに学習を進められます。

自分に適した衛生管理者講習を選ぶには、下記6つのポイントを意識することが大切です。

  1. 内容
  2. 費用
  3. 受講方法
  4. 講師の質
  5. 講座を提供している団体の信用性
  6. 口コミ

自分のライフスタイルに適した講習 を選び、効率良く合格を狙っていきましょう。

衛生管理者Web(オンライン)講座の内容

オンライン

「衛生管理者試験の対策をしたいけど、みんなで講義を受けるような講習は抵抗がある」という方には、Web(オンライン)講座がおすすめです。自宅で好きな時間にプロの講義を受講できるので、忙しい方でも効率よく合格を目指せます。

例えば、建設業資格講座27年の歴史を有するCIC日本建設情報センターの教材を例にすると、ご提供の範囲は以下のとおりです。

種別 範囲
第一種衛生管理者 ・労働衛生(有害業務)
・労働衛生(有害業務以外)
・関係法令(有害業務)
・関係法令(有害業務以外)
・第1種チャレンジ過去問解説
第二種衛生管理者 ・労働生理
・労働衛生(有害業務以外)
・関係法令(有害業務以外)
・第2種チャレンジ過去問解説

※収録時間:第一種衛生管理者約13時間/第二種衛生管理者約7.5時間

Web講座は試験範囲を網羅しつつ、各機関の動画講義やテキストで勉強できるのが魅力です。特にCIC日本建設情報センターの講座は、 試験に出るところだけをまとめた短期集中型講座 のため、初めての受験でもしっかり対策できるでしょう。

衛生管理者講習の費用

費用

衛生管理者講習の費用相場は、第一種衛生管理者試験講習の場合20,000〜40,000円程、第二種衛生管理者試験講習の場合は15,000〜30,000円程といわれています。集中して学習できる一方で、決して安くない費用がかかるというのがデメリットです。

そのため、費用面も抑えて効率よく勉強したい場合においても、Web(オンライン)講座の受講をおすすめします。たとえば、CIC日本建設情報センターの場合、以下の費用感で衛生管理者のWeb講座を提供しております。

講座タイプ 受講料
第一種衛生管理者 Webコース 17,500円(税込19,250円)
第二種衛生管理者 Webコース 13,500円(税込14,850円)

CIC日本建設情報センターの『衛生管理者講座』 のコンセプトは、時間や労力、費用の無駄を徹底的に省き、受講者の皆さまに「合格への最短ルート」を歩んでいただくことです。講師については、講座実績26年の実績や専門家のネットワークをベースに、毎年5万人の受講者アンケートから”CIC講師選定システム”を構築し、合格へ導く力のあるプロだけを選定しています。

衛生管理者講習の受講はオンラインがおすすめ

衛生管理者講習の受講はオンラインがおすすめ

費用面や講習の内容面から考えると、Web講座の受講をおすすめします。衛生管理者講習は、東京や埼玉、大阪などの主要都市でも開催されていますが、より手軽に学習できるWeb講座が適している人も多いことでしょう。

【オンライン講座のメリット】

  • 自宅で受講できる
  • 好きな時間に受講できる
  • 講習会場を訪れる費用や時間を削減できる
  • 自分のペースで受講できる

質の高い授業をどこに住んでいても気軽に受けられる ので、忙しい社会人の方にもぴったりです。交通費も削減でき、自宅の集中できる環境で学習を進められるため、よりスムーズに知識を蓄積できます。

CIC日本建設情報センターでも、衛生管理者のWeb講座を提供しております。受講者がモチベーションを維持しながら、最短距離で合格を目指せる内容となっておりますので、ぜひ受講をご検討ください。

衛生管理者講習・Web講座に関するよくある質問

衛生管理者講習・Web講座に関するよくある質問

ここでは、衛生管理者講習・Web講座に関するよくある質問についてまとめました。

Q. 衛生管理者講習は受講必須ですか?

受講は必須ではありません。独学での合格も可能ですが、試験範囲が広いため、講習やWeb講座を活用することで効率よく短期間での合格を狙いやすくなります。

Q. 働きながらでも受講できますか?

受講可能です。特にWeb講座であれば、自分のペースで好きな時間に受講できるため、仕事と両立しやすい環境が整います。通勤時間や休日を活用して学習を進めることも可能です。

Q. 第一種と第二種、どちらを受けるべきですか?

勤務先の業種によって異なります。製造業や建設業など有害業務を含む業種は第一種が必要です。小売・金融・情報サービスなど有害業務と関係の少ない業種であれば第二種でも対応できます。どちらも需要があるため、業種によって選ぶことをおすすめします。

まとめ

まとめ

この記事では、衛生管理者の仕事内容や試験内容、衛生管理者講習の内容や費用、おすすめの受講方法について詳しく解説しました。

「どこの衛生管理者講習を受講しようかな」と迷っている方は、CIC日本建設情報センターの『 衛生管理者講座』 がおすすめです。 徹底した過去問分析と厳選されたプロの講師によって、「合格するための学習」をご提供しています。

費用面での安さや講座の質から多くのユーザーに選ばれており、資格取得を目指す中での不安や疑問点はいつでもメールで受け付けておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

CIC衛生管理者

    関連コラム

    • 衛生管理者の年収はいくら?条件別の平均年収や年収をアップさせる方法についても解説

      衛生管理者の年収はいくら?条件別の平均年収や年収をアップさせる方法についても解説

    • 衛生管理者の就職先とは?活躍できる業界や就職で強い理由を解説

      衛生管理者の就職先とは?活躍できる業界や就職で強い理由を解説

    • 衛生管理者は転職で有利?資格を活かした転職活動の進め方を徹底解説

      衛生管理者は転職で有利?資格を活かした転職活動の進め方を徹底解説

    • 衛生管理者試験における最新の出題傾向を徹底解説

      衛生管理者試験における最新の出題傾向を徹底解説

    • 衛生管理者の仕事内容や建設業界における役割を徹底解説

      衛生管理者の仕事内容や建設業界における役割を徹底解説

    • 衛生管理者試験の勉強方法!第一種・第二種の出題範囲や勉強時間を解説

      衛生管理者試験の勉強方法!第一種・第二種の出題範囲や勉強時間を解説

    • 衛生管理者のおすすめ過去問題集は?

      衛生管理者のおすすめ過去問題集は?

    • 【2026年最新】衛生管理者(第一種・第二種)の合格発表はいつ?ネットでの確認方法も解説

      【2026年最新】衛生管理者(第一種・第二種)の合格発表はいつ?ネットでの確認方法も解説

    カテゴリーへ


    PAGETOP