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交通労働災害防止担当管理者教育はオンライン(Web)で受講できる?メリット・デメリットや受講の流れを解説

交通労働災害防止担当管理者教育はオンライン(Web)で受講できる?メリット・デメリットや受講の流れを解説

公開日:2026年9月1日 更新日:2026年9月1日

交通労働災害防止担当管理者教育はオンライン(Web)で受講できる?メリット・デメリットや受講の流れを解説

「交通労働災害防止担当管理者教育をオンラインで受けられるって本当?」「Web講座の具体的な内容やメリット・デメリットを知りたい」など、管理者教育の受講方法を検討する中で、Web(オンライン)での受講に興味をお持ちの事業者や担当者の方も多いのではないでしょうか。

交通労働災害を防ぐには、運転者個人の注意だけでなく、事業場全体で走行管理や健康管理などの対策を進めることが重要です。一方、会場講習では、開催日時に合わせた業務調整や会場までの移動が必要になります。

この記事では、時間や場所の制約を抑えて受講できる「交通労働災害防止担当管理者教育のWeb(オンライン)講座」について、その概要から具体的なカリキュラム、Webならではのメリット・デメリットまでを分かりやすく解説します。

交通労働災害防止担当管理者教育

目次

交通労働災害防止担当管理者教育Web(オンライン)講座の概要

Web(オンライン)講座は、パソコンやスマートフォンを使って「交通労働災害防止担当管理者教育」を受講する方法です。まずは、教育の概要と受講の流れを確認しましょう。

交通労働災害防止担当管理者教育とは

「交通労働災害防止担当管理者教育」は、厚生労働省の「交通労働災害防止のためのガイドライン」などを踏まえた安全衛生教育です。交通労働災害防止に関する管理業務を担当する方を対象に、走行管理、運転者教育、健康管理など、組織的な災害防止対策に必要な知識を学びます。法令で受講が義務付けられた特別教育ではありませんが、国のガイドラインでは、交通労働災害防止に関係する管理者に必要な教育を行うことが示されています。

Web講座の受講手順

CICのWeb講座は、以下の流れで受講します。

  1. CICのWebサイトから講座を申し込む
  2. 入金確認後、メールでWeb視聴用アカウントを受け取る
  3. 受講システムにログインし、講義映像を視聴する
  4. 全カリキュラムの修了後、PDF形式の修了証を受け取る

PDF形式の修了証は修了後に即時発行され、カード型修了証は後日発行されます。

交通労働災害防止担当管理者教育のWeb(オンライン)講座の内容紹介

CIC日本建設情報センターのWeb講座では、厚生労働省のガイドラインおよび関係通達を踏まえたカリキュラムをオンラインで学びます。ここでは、どのような方が受講対象となり、どのような内容をWeb上で学ぶのか、その具体的な中身についてご紹介します。

交通労働災害防止担当管理者教育の受講対象者

CIC日本建設情報センターのWeb講座では、受講にあたって学歴、年齢、実務経験などの資格要件を設けていません。主な受講対象者は、長距離走行を伴う自動車運転業務を行う事業場等において、交通労働災害防止担当管理者として選任されている方、または選任される予定の方です。

交通労働災害防止担当管理者教育の受講内容

CIC日本建設情報センターのWeb講座は学科のみで構成されており、合計7時間の講義を映像とPDF教材で学びます。

科目 時間
事業者の責任と交通労働災害防止担当管理者の役割等 1時間36分
交通労働災害防止のための管理の進め方 2時間08分
教育及び運転者認定制度 1時間03分
健康管理 1時間11分
交通労働災害防止に対する意識の高揚 1時間02分
合計 7時間00分

適正な走行計画や労働時間の管理、運転者教育、健康管理など、交通労働災害防止に必要な知識を体系的に学びます。講義はチャプターごとに分かれているため、計画的に受講できます。CIC日本建設情報センターのWeb講座には、合否を判定する修了試験はありません。

交通労働災害防止担当管理者教育Web(オンライン)講座のメリットと特徴

Web講座には、主に次の3つのメリットがあります。

メリット1. 場所を選ばず自分のペースで学習できる

Web講座は、パソコンやスマートフォン、インターネット環境があれば、場所を選ばず受講できます。受講期間内で業務やシフトに合わせて計画を立てやすく、会場までの移動時間や交通費を抑えられる点もメリットです。

メリット2. 繰り返し動画を見直して学習できる

Web講座では、動画を一時停止したり、必要な部分を繰り返し視聴したりできます。走行管理や健康管理など、実務で確認したい内容を自分のペースで復習できる点がメリットです。

メリット3. 顔認証により受講者本人を確認できる

CIC日本建設情報センターのWeb講座では、受講者本人を確認するために顔認証システムを導入しています。本人が画面の前から離れると講義が一時停止するため、受講状況を確認しながら教育を実施できます。

交通労働災害防止担当管理者教育Web(オンライン)講座のデメリット

一方、Web講座には次のような注意点もあります。

デメリット1. 受講にはインターネット環境が必要

動画を安定して視聴するには、インターネット環境とカメラ付きのパソコンやスマートフォンなどの端末が必要です。スマートフォンの通信回線を利用する場合は、通信容量や通信料にも注意しましょう。

デメリット2. 講師へその場で質問することが難しい

録画された講義映像を視聴する形式の場合、会場講習のように、その場で講師へ質問することはできません。不明点が生じた場合の問い合わせ方法やサポート体制を、受講前に確認しておく必要があります。

CIC日本建設情報センターのWeb(オンライン)講座

CIC日本建設情報センターでは、厚生労働省のガイドラインおよび関係通達を踏まえた「交通労働災害防止担当管理者教育」のWeb講座を実施しています。

カメラ付き端末から受講でき、顔認証システムによって受講者本人を確認します。全カリキュラムの修了後にはPDF形式の修了証が即時発行され、後日、携帯しやすいカード型修了証も発行されます。

受講料や受講環境などの詳細は、「交通労働災害防止担当管理者教育」講座ページをご確認ください。

交通労働災害防止担当管理者教育

まとめ

まとめ

交通労働災害防止担当管理者教育」のWeb講座では、走行管理、運転者教育、健康管理など、交通労働災害防止に必要な知識をオンラインで学べます。

会場への移動が不要で、自分のペースで受講しやすい一方、安定したインターネット環境やカメラ付き端末が必要です。業務と両立しながら管理者教育を行いたい事業者様は、CIC日本建設情報センターの「交通労働災害防止担当管理者教育」Web講座をご検討ください。

交通労働災害防止担当管理者教育

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