
建設業界では団塊世代の大量退職と若手不足が同時進行しており、施工管理技士をはじめとする有資格者の確保が事業継続で欠かせません。
一方で、「求人サイトに掲載しても良い応募が来ない」「採用活動に時間がかかりすぎて、本来の業務にまで手が回らない」など、建設業界の採用担当者も多い傾向です。こうした採用課題を効率的に解決する方法として、建設業界に特化した「人材紹介会社」の活用があります。
まずはじめに、人材紹介会社の中で特におすすめの3社を解説します。迷ったら、以下の3社からご検討ください。
| 建設キャリア転職
(CIC日本建設情報センター)
|
施工管理・技術職の正社員採用向け
・教育事業27年の独自ネットワーク
・累計30万人超えの有資格者と接点あり
・採用後の育成サポートまで一貫対応 |
| ジョブリー建設 |
施工管理・建築職の中途採用向け(中小〜大手ゼネコンまで対応)
・累計掲載求人数57,600件超えの規模
・建設業界専門のキャリアアドバイザーが50名以上在籍
・登録者65,000人超の有資格者リスト |
| 助太刀 |
協力会社探し・職人採用向け(人材紹介ではなくマッチング専門アプリ)
・登録事業者20万社超え
・市区町村×87職種で精緻に検索
・地域密着型の応援職人確保に強い |
この記事では、建設業界に強い人材紹介会社のおすすめ5選をご紹介します。失敗しない選び方のコツや利用時の流れなども触れていきますので、ぜひ採用活動の参考にしてみてください。
※また本記事の内容は当社の調査・基準に基づく比較であり、広告を含みます。

建設業界で人材紹介会社を選ぶなら業界特化型がおすすめ

建設業界の採用で人材紹介会社を活用する際は、業界特化型のサービスを選ぶのがおすすめです。業界特化型は一般的な総合型エージェントと比べて、施工管理・設備・土木といった専門分野ごとの理解が深く、求める資格やスキルにマッチした候補者をスピーディーに紹介してもらえます。
特に、建設業特有の現場文化や資格制度、悩みや転職市場を熟知したコンサルタントが在籍している会社であれば、企業側の細かな要望もくみ取ってもらいやすいため、ミスマッチの少ない採用を実現しやすくなるでしょう。
ここからは、求人サイト・転職エージェントのどちらが良いか、建設業界の転職市場についてもご紹介します。
求人サイトよりも転職エージェントがおすすめ
即戦力となる有資格者を採用したい場合、求人サイトよりも転職エージェント(人材紹介会社)の方をおすすめします。求人サイトは応募が集まるまでの時間が読みづらく、応募者対応の工数もかかるためです。
転職エージェントは、「採用が決まるまで費用がかからない」成果報酬型が主流で、コストの予測が立てやすい点が魅力です。登録者の経歴・スキルを事前にスクリーニングしたうえで紹介してもらえるため、タイムパフォーマンスの面も最小限で済みます。
書類選考から条件交渉までを一貫してサポートしてもらえる点も、忙しい採用担当者にとって大きなメリットといえるでしょう。
建設業界の転職市場動向
建設業界では、団塊世代の引退と若手の入職減少により、有資格の中堅技術者を中心とした売り手市場が続いています。国土交通省が推進する「建設業の働き方改革に向けた取り組み」も追い風となっており、年間休日120日以上・残業20時間以下といった求人も増加傾向です。
特に1級・2級施工管理技士の有資格者は引く手あまたで、年収500万〜800万円台のオファーも珍しくありません。採用側は給与・休日条件を最新の市場相場に合わせる必要があり、自社の採用力を客観的に把握する上でも業界に強い人材紹介会社の利用がおすすめです。
建設業界に強い人材紹介会社比較一覧

以下の表は、建設業界に強い人材紹介会社である主要5社の特徴をまとめたものです。
ポイントとなるのは、5社が全て同じ性質のサービスではないという点です。
建設キャリア転職・建設転職ナビ・建職バンクは技術職の正社員採用に特化した「人材紹介エージェント」、施工管理求人ナビは派遣も含めた施工管理特化型、そして助太刀は職人・協力会社のマッチング専門アプリと、用途が大きく異なります。
それぞれの詳細については後述しますので、情報を整理しながら比較してみてください。
【2026年】建設業界に強い人材紹介会社5選

2026年現在、建設業界に強い人材紹介会社は主に以下の5社です。
- 建設キャリア転職
- ジョブリー建設
- 助太刀
- 建設転職ナビ
- 建職バンク
それぞれの会社について詳しくみていきましょう。
建設キャリア転職
建設キャリア転職の特徴
建設キャリア転職は、施工管理技士をはじめとする建設業の技術職を正社員で採用したい企業向けの人材紹介サービスです。
CIC日本建設情報センターが27年にわたる建設業向け教育事業で培ったネットワークを基盤に展開しており、1級・2級施工管理技士の企業研修で累計受講者30万人超えの実績があります。有資格者と直接接点を持ち続けてきた点が、ほかにはない独自の強みです。
また、長年の取引で築いた優良企業との関係から、一般には流通しない非公開求人を多数保有している点も特徴で、50〜60歳以上のベテランの方も多く登録されています。
採用企業様に対しては、教育事業で蓄積した「現場で活躍できる人材像」のノウハウをもとに、スキル・経験・人柄まで踏まえたオーダーメイド型のマッチングをご提案します。協力会社ではなく、現場で活躍する即戦力の施工管理技士・技術者を採用したい場面で力を発揮するサービスです。
建設キャリア転職の強み
- 27年の教育事業で築いた業界屈指の有資格者ネットワークを活用
- 累計受講者30万人超えのデータベースから自社にマッチした人材を提案可能
- 「土日休み」「残業月10時間程度」など条件面の細やかな調整に対応
- 完全成功報酬型で入社が決まるまで費用0円
- 業界未経験者・ブランク層・シニア層まで幅広い人材リストから紹介
建設キャリア転職がおすすめの企業
建設キャリア転職は、施工管理技士・技術職の正社員採用に力を入れている企業様におすすめです。
- 即戦力となる有資格の施工管理技士・技術者をピンポイントで採用したい中小〜中堅企業
- 教育投資にも前向きで長期的に活躍する技術者を採用したい建設会社
- 採用ミスマッチを抑え、定着率の高い正社員採用を実現したい企業
- 地方拠点の技術者確保や、UIターン採用にも力を入れたい企業
「求人サイトへ掲載しているが、応募者が来なくて掲載費コストが大きい。」「施工管理技士の資格保有者を採用したい。」といったお悩みに対し、27年の実績で培ったノウハウを最大限生かして、採用のサポートをいたします。
建設キャリア転職の利用者の声
建設キャリア転職を実際にご利用いただいた採用担当者・候補者の方から、以下のような声をいただいています。
【50代 男性/電気施工管理】
環境を変えたことで、長年の悩みだった体調面も改善。仕事も私生活も、無理なく続けられる形になりました。
【30代 男性/土木施工管理】
ようやく腰を据えて働ける環境に出会えました。”正社員として働きたい”という希望が叶いました。
【40代 男性/管工事施工管理】
これまでの経験を正当に判断してもらえたと感じています。思っていた以上の条件で、新しいスタートが切れました。
ジョブリー建設
| 項目 |
内容 |
| 運営会社 |
株式会社レクリー |
| 対応職種 |
・建築・土木・電気工事・管工事・設備・電気通信工事の各施工管理・意匠設計・構造設計・設計監理・土木設計・設備設計
・CAD・BIMオペレーター・建設コンサルタントなど |
| 対応エリア |
全国 |
| 特徴 |
・累計掲載求人数57,600件超えの規模
・登録者65,000人以上の有資格者リスト |
| 料金体系 |
完全成功報酬型(初期費用無料・採用決定まで0円) |
| 公式URL |
https://recree.jobree.co.jp/jobree-kensetsu |
ジョブリー建設の特徴
ジョブリー建設は、施工管理・建築領域の中途採用に強い建設業界特化型の人材紹介サービスです。株式会社レクリーが運営しており、累計掲載求人数57,600件超え・累計掲載企業数8,000社以上という規模を誇ります。
特徴は、大手ゼネコンから地域密着型の中小建設会社まで取引先が幅広く、企業規模を問わず採用支援に対応している点です。1級・2級施工管理技士、1級・2級建築士、測量士など建設業の有資格者登録数が多く、登録者数は65,000人を超えています。即戦力のベテラン層から将来性のある若手・第二新卒層まで、自社の人物像に合わせた候補者を提案してもらえます。
ジョブリー建設の強み
- 累計掲載求人数57,600件超え・累計掲載企業数8,000社以上のネットワーク
- 登録者65,000人超の有資格者リストから即戦力人材を紹介
- 建設業界専門のキャリアアドバイザーが50名以上在籍し、専任で伴走サポート
- 完全成功報酬型で、入社が決まるまで初期費用0円
- 大手ゼネコンから地域密着型の中小建設会社まで、企業規模を問わず採用実績あり
ジョブリー建設がおすすめの企業
ジョブリー建設は、施工管理・建築職の中途採用を効率的に進めたい企業におすすめです。
- 施工管理・建築・設計領域で即戦力の有資格者をピンポイントで採用したい企業
- 大手志向の候補者層も含めて幅広く母集団を確保したい中堅・中小ゼネコン
- 採用担当者の工数を抑えつつ、選考調整や年収交渉まで任せたい企業
ジョブリー建設は、建築・土木施工管理を中心に、設備・電気・管工事系の施工管理や設計、CAD・BIMオペレーターまで幅広い職種に対応しています。専任のキャリアアドバイザーが市場動向や採用要件のすり合わせまで支援してくれるため、自社のリソースが限られる場合でも採用活動を進めやすいのが魅力です。
助太刀
| 項目 |
内容 |
| 運営会社 |
株式会社助太刀 |
| 対応職種 |
内装・電気・土木・溶接・鳶・杭打ちなど87職種の職人・技能者 |
| 対応エリア |
全国(市区町村単位で検索可能) |
| 求人の特徴 |
・建設事業者と職人をつなぐマッチングアプリ
・アプリユーザー20万事業者超え |
| 料金体系 |
3つのプランからの選択
(正社員採用は「助太刀社員」で対応) |
| 公式URL |
https://suke-dachi.jp/ |
助太刀の特徴
助太刀は、人材紹介エージェントとは性質が異なり、協力会社探しや職人・技能者の採用に特化したマッチングアプリです。
職人・協力会社と建設事業者を直接つなぐ業界トップクラスの規模を誇り、工事会社出身のメンバーが立ち上げた背景もあって、現場目線の使いやすさが評価されています。20万を超える事業者が登録しており、応援職人の急募から長期的な協力会社探しまで、用途に応じて柔軟に活用できる点が魅力です。
そのため、施工管理職など技術職の正社員採用というより、現場で手を動かす職人・技能者を確保したい場面に適している点が、ほかの人材紹介サービスとの違いといえるでしょう。また、別サービスとして正社員採用に対応した「助太刀社員」も展開されています。市区町村×87職種の絞り込み検索によって、地域に根ざした採用がしやすい設計となっています。
助太刀の強み
- アプリユーザー20万事業者超えのコミュニティ
- 全国各地にて導入実績あり
- 職人・技能者の即時マッチングに強い独自のプラットフォーム
- 市区町村単位での検索により、地域密着型の採用にも対応している
- 「太鼓判」機能による信頼性の可視化で、安心してやり取り可能
助太刀がおすすめの企業
助太刀は、協力会社探しや職人・技術者の確保を行いたい企業におすすめです。人材紹介ではマッチングサービスとなるため、ほかの人材紹介サービスと併用するのも良いでしょう。
- 急な人手不足や応援職人の確保に困っている工事会社
- 一人親方・協力会社のネットワークを広げたい元請け・下請け企業
- 地域に根ざした職人採用を強化したい中小建設業者
全国87職種の幅広い職人に社員募集・スカウトができます。正社員採用に特化した別サービスも提供しているため、必要に応じて活用することでより質の高い採用が可能です。全国で導入実績があるため、信頼できる事業者のサービスといえるでしょう。
建設転職ナビ
建設転職ナビの特徴
建設転職ナビは、建設業に加えて不動産業界の技術職・専門職まで幅広く採用したい企業向けのサービスです。人材サービス会社の大手であるヒューマンリソシアが運営する建設・不動産業界特化型の転職支援サイトで、掲載求人数は18,000件を超え、業界最大級のスケールを誇ります。
求職者満足度98.0%という高い数字に裏付けられた手厚いサポート体制が特徴で、各領域に特化した専門チームが企業に最適な採用・募集方法を提案してくれます。施工管理や設計などの建設技術職に加え、不動産専門職もカバーしているため、デベロッパー・ディベロッパー部門も含めて建設関連の人材を一括で募集したい場面で便利です。
転職市場動向も共有してもらいながら、必要に応じて採用要件の見直しも効果的に行えます。
建設転職ナビの強み
- 大手人材会社運営による信頼性の高さと豊富な求職者データ
- 18,000件を超える業界最大級の求人実績
- 3,000社を超える企業様への利用実績あり
- 建設技術職と不動産専門職の両方をカバーする幅広い対応領域
- 建設業界・建設技術者の転職市場動向を共有
建設転職ナビがおすすめの企業
建設転職ナビは、建設業界・不動産業界の技術職・専門職の正社員採用をしたい企業様におすすめです。
- 不動産部門も含めて建設業界全体で人材を募集したい企業
- 大手人材会社の安定したサポート体制を活用したい企業
- 専任コンサルタントによる継続的な伴走を求めている企業
建設転職ナビでは、業界の各領域に特化した専門チームが、会社の現状を踏まえた上で解決策を提案してくれます。不動産業界の求人掲載も豊富にあるのも魅力といえるでしょう。
建職バンク
建職バンクの特徴
建職バンクは、電気・設備系の有資格者を中心に採用したい企業向けのサービスです。株式会社アーキベースが運営する建設業界特化型の転職支援サイトで、電気・建築系の技術系資格や施工管理技士など、保有資格に応じた細やかな求人検索が可能となっており、有資格者の絞り込みで強みを持ちます。
建設業界専門のキャリアアドバイザーが在籍しており、採用決定まで費用面ゼロで始められます。登録者数の60%以上が20代〜40代で若い層も狙えるため、設備系の有資格者も狙い撃ちで採用したい場合に適しているでしょう。
建職バンクの強み
- 9,000件超の求人と独自の非公開案件
- 設備系・ビルメン系の関連職種にも幅広く対応している
- 求人作成代行・キャリアアドバイザーなどのサポート体制充実
- 登録者数の60%以上が20代〜40代で若い層も狙える
建職バンクがおすすめの企業
建職バンクは、設備系資格の有資格者の正社員採用をしたい企業様におすすめです。
- 電気・設備系の有資格者を中心に採用したい電気工事会社・設備会社
- ビルメンテナンス事業を展開しており、関連職種をまとめて募集したい企業
- 中堅以下の建設会社で、丁寧な伴走支援を求めている採用担当者
キャリアアドバイザーがつくためマッチングの品質も上げながら採用工数を減らせます。初期費用無料で一部の返金サポートもついてくるため、採用に集中できるでしょう。
建設業界に強い人材紹介会社を比較する際に失敗しない4つのコツ

失敗を避けるために人材紹介会社の比較で押さえておきたいコツは、以下の4つです。
- 自社のメイン領域(施工管理・設備・土木等)に強いか?
- 担当コンサルタントに現場経験や専門知識があるか?
- 成果報酬の「返金規定」と「決定率」はどうか?
- 地方採用の場合、そのエリアの集客実績があるか?
人材紹介会社を選ぶ際、なんとなくの印象だけで決めてしまうと、欲しい人材になかなか出会えなかったり、想定以上のコストがかかったりするケースもあります。
ここでご紹介するポイントを参考に、自社に適した人材紹介会社を絞り込みましょう。
コツ1. 自社のメイン領域(施工管理・設備・土木等)に強いか?
まずは、自社のメインとする領域(施工管理・設備・土木等)に強い人材紹介会社かどうかを確認しておきましょう。一言で建設業界と表しても、得意分野が各社違うためです。
施工管理系に強いエージェントや設備系に強いエージェント、職人マッチングに特化したサービスなど、各社で強みとする範囲は意外にも狭い可能性があります。「依頼したい領域では強くなかった」とならないよう、自社が一番必要としている職種で実績があるかの確認が大切です。
コツ2. 担当コンサルタントに現場経験や専門知識があるか?
建設業界は、工種によって求められるスキルや資格が全く異なります。そのため、担当のコンサルタントに現場経験や専門知識があるかの確認も大切です。
例えば、資格の一級と二級の差であったり現場の用語が通じなかったりすることで、見当違いな人材を紹介されてしまうリスクがあります。業界特有の苦労や悩みをきちんと分かっている担当者であれば、このようなミスマッチも防げます。
紹介会社に相談する際、担当者の業界経験や資格知識についても遠慮なく聞いてみるのが良いでしょう。
コツ3. 成果報酬の「返金規定」と「決定率」はどうか?
人材紹介の部分だけでなく、金銭的な面や決定率・定着率の確認も大切です。あらかじめ確認しておくことで、思わぬトラブルにつながる可能性や企業の本気度を確かめられます。
特に、早期退職となった際の返金ルールは確認しておきましょう。基本的には、入社1ヶ月以内なら〇%返金など、期間に応じた段階的な規定が設けられています。
また、決定率・定着率は、企業の成約実績などを聞いて確認しましょう。決定率・定着率が極端に低い会社は、質ではなく量で勝負してくるスタンスの可能性もあるため、注意が必要です。成約実績に問題なく、本気でサポートしてくれる会社を選んでください。
コツ4. 地方採用の場合、そのエリアの集客実績があるか?
地方採用の場合、当てはまるエリアでの集客実績がどのくらいか確認しておくと安心です。地方の現場には、その土地ならではの事情があるため、確認しないことで思った採用につながらない可能性があります。
例えば、地域密着型の集客ルートやUIターンの成功事例があるかを確認すると安心です。また、市区町村単位で候補者を検索できるサービスや地元エリアでの採用支援セミナーを開催しているエージェントは、地方採用との親和性が高い傾向にあります。
地方との相性面でも問題ないか確認した上で、利用するのが良いでしょう。
建設業界の人材紹介会社を利用する際の流れ

建設業界の人材紹介会社を活用する際の一般的な流れは、以下の5ステップです。
- 問い合わせ・初回ヒアリング
- 求人票の作成・調整
- 候補者の紹介
- 面接・条件交渉
- 内定・入社後フォロー
最初の問い合わせ時、採用課題や求める人物像、雇用条件、事業内容や現場の状況も含めて伝えることでよりスムーズに人材を見つけやすくなります。その後、募集要件や年収レンジなどを調節しながら求人票を作成、その後候補者を紹介会社から紹介してもらう流れです。
紹介後は、書類選考通過者と面接の実施になりますが、年収・入社日などの条件交渉は、エージェントが間に入ってくれるためスムーズに進みます。内定を承諾した後でも、入社準備や入社後の定着支援までフォローの対象です。
建設業界に強いCIC『建設キャリア転職』でよくある質問

ここでは、建設業界に強いCIC日本建設情報センターの「建設キャリア転職」でよくある質問についてまとめました。
Q. 紹介手数料(想定年収の最大35%)は、広告掲載より高い気がしますが?
A. 実は「トータルコスト」で見ると、紹介会社のほうがお得な場合があります。
求人サイトは採用できなくても費用がかかり、不採用者の対応にも時間が取られるためです。一方で人材紹介会社は「採用できるまで0円」で余分な費用はかかりません。教育を受けた精度の高い方だけをご紹介するので、採用後の定着率も高く、結果としてトータルのコストを抑えられます。
Q. 地方の現場なのですが、対応してもらえますか?
A. もちろん地方の現場でも大丈夫です!特にUIターン希望者が増えています。
「地元に帰って働きたい」「地元でキャリアを重ねたい」という有資格者をピンポイントで把握しているのは業界特化型エージェントならではの強みです。大手にはない独自のネットワークで、地方の企業様のニーズにもしっかりお応えします。
Q. 「急ぎで明日にも人材が欲しい」という要望には応えてもらえますか?
A. 採用面でお急ぎの気持ちも分かりますが、私たちは「正確性」を大切にしています。
焦って人材を採用すると、資格要件の確認不足などのトラブルが起きやすくなるためです。失敗しないためにも少しだけお時間をいただき、私たちが貴社の条件にぴったりな人を精査することで、入社後の「こんなはずじゃなかった」をゼロにします。
Q. 早期退職されてしまった場合、支払った費用はどうなりますか?
A. CICでは、期間に応じた「返金保証(リファンド)」がありますのでご安心ください。
お支払いの費用に関して、入社1ヶ月以内の退職なら手数料の80%をお返しするなどの規定があります。また、CIC日本建設情報センターでは入社後の資格取得サポートなどを通じて、そもそも早期退職が起きないような環境作りもお手伝いしているため、費用面とサポート面の両方でご安心いただけます。
Q. 規模が小さい会社なので、大手に負けてしまわないか不安です。
A. 中小企業様ならではの「働きやすさ」を求める方は増えています!
中小企業様には、「転勤がない」「アットホーム」「一気通貫で仕事ができる」など、大手にはない独自の魅力がたくさんあります。規模の面から不安をお抱えかもしれませんが、私たちは、貴社の「隠れた魅力」を丁寧に候補者へ伝え、納得感のあるマッチングにつなげることをお約束します。
まとめ

この記事では、建設業界の採用に強い人材紹介会社5選と、失敗しない選び方のコツをご紹介しました。建設業界の採用は売り手市場が続いているため、自社のニーズに合ったエージェントをパートナーに選べるかどうかで、採用成果は大きく変わります。
人材紹介会社は、各社で得意領域が異なり、施工管理に強い会社、職人マッチングに特化した会社、不動産業界まで広くカバーする会社など特色はさまざまです。「自社のメイン領域と合っているか」「担当者の専門知識は十分か」「採用後の定着までフォローしてもらえるか」の3点を軸に、複数社を比較して検討することをおすすめします。
CIC日本建設情報センターが運営する『建設キャリア転職』は、27年にわたる教育事業で築いた業界屈指のネットワークと、累計30万人超えの有資格者との接点を活かし、貴社の採用課題に適切な対応でサポートします。「採用して終わり」ではなく、入社後の資格取得支援や育成まで見据えた採用パートナーをお探しでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。
