電気通信工事施工管理技士講座の特長 令和6年度お申込み受付開始!

一次対策テキスト(新試験制度対応)

新試験制度に向け全面改訂
分かりやすさと学習効率を追及した教材

新試験制度(一次検定)では、これまで学科試験で求められていた「知識」問題を基本に、「能力」問題が追加されます。CICでは、この制度変更に対応するため、「知識」と「能力」の論点をテキストに一元化しました。講義では本テキストを使用し、新試験対策を万全なものとします。

分かりやすさと学習効率を追及した教材 新試験制度に向け全面改訂

過去問題集

過去問を反復活用!

一通り講義を聴いた後に行いたいのが徹底的なアウトプットです。そこで重要なのが過去問の活用です。過去問は、学習を始めた段階から随時触れるべき最も貴重な参考資料です。受験対策において、過去問を解かずに試験に臨むということはあり得ないことです。

過去問を解く意義は、その問題を正解することではなく、その問題から何を学ぶかをいう点にあります。

講師が解説した重要論点が、試験ではどのように出題されたのか、テキストの記載内容がどのように問われるのか、過去問を実際に解くことで理解が促進されます。是非、復習は過去問を利用して行ってください。

過去問を反復活用!

傾向と対策

無理のないカリキュラムで仕事との両立を可能とする

電気通信工事施工管理技士試験の範囲は広く、この広範囲の試験を、どこまで手を広げて学習するべきなのかの判断が難しい試験です。しかし、出題傾向を考慮せずに漠然と向き合う学習方法は、決して効率的とは言えません。

対策講座では、テキストと問題集を配布します。
問題は、「一通り学習が終わった後で行うもの」「初めから正解しなければいけないもの」ではありません。「講義と並行して行うもの」であり、「最初は間違えながら正解を見つけることに慣れる」ことが受験対策では重要です。

・「どこが」「どのように」「どのようなレベルで」出題されるか
・問題を解くためには「どこを」押さえる必要があるのか

といったことを実感できるようになります。
各分野の基本講義と問題を並行して行うことにより、基本講義でインプットした知識を効果的に問題を解く力に変え、早い時期から、「合格する力」を養うことができます。

無理のないカリキュラムで仕事との両立を可能とする

講義のねらい

広く浅く、そして重要論点は奥まで踏み込む

受験対策講座では、「理解する」という行為が重要視されます。それは、否定できません。しかし、受験勉強はいかに合格点を取るかのみが課題であり、その手段の一つとして理解があります。試験問題は、理解を重視する論点もあれば、割り切って丸暗記することが合理的な論点があります。したがって、試験範囲についても全範囲を隅々まで理解する必要はなく、むしろ必要なことは「理解」と「暗記」を使いわける柔軟性です。

また、膨大な範囲の中から出題されるのは一握りの論点のみであるため、その中で広く浅く、そして重要論点は奥まで踏み込んだ、メリハリのある講義を展開します。

広く浅く、そして重要論点は奥まで踏み込む

講師

知識だけではない、合格するためのノウハウと経験を一番近くで伝えたい

講義のわかりやすさ、試験傾向の徹底的な分析、学習範囲を明確に絞った受験指導、やる気を引き出す熱意あふれる講義など、皆様を合格へ向けて力強く牽引する。それがCIC講師陣です。
皆さんがCICを選ぶのは、早く合格したいからだと思います。だとすれば、CICの講師にとって一番大事なことは、合格するために何が一番必要なのかを皆さんに教えることだと考えています。また、試験合格のためには最終的に暗記が不可欠ですが、講義による理解が暗記を助けます。

長年の実績、蓄積された情報とノウハウを駆使し、合格までの最短距離をナビゲートします。

知識だけではない、合格するためのノウハウと経験を一番近くで伝えたい

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