検定問題が公開されましたので、以下、試験実施団体のサイトへのリンクからご確認下さい。
1級管工事施工(二次)検定問題は下記試験実施団体のサイトよりご覧下さい。
本年度の問題も昨年同様、【問題1】設備全般、【問題2】工程管理、【問題3】安全管理、【問題4】空調設備、【問題5】衛生設備からの出題となり、「必須問題3問(【問題1】、【問題2】、【問題3】)」、「選択問題1問(【問題4】、【問題5】)」の、計4問を解答する出題形式でした。
【問題1】の〔設問1〕は、例年同様、施工管理法の記述につき〇×形式で解答する形式でした。初出の記述が多く戸惑われた方も多かったのではないでしょうか。ただ、過去に一次検定で出題された記述と類似するものも見られました。〔設問2〕は空調用冷温水配管システム図の改善策の他、二次側冷温水管の配管方式の特徴を問う新形式で出題されました。図も見慣れないものでしたので、苦戦した方も多かったでしょう。〔設問3〕は、排水管接合要領図につき、継手の名称と特徴又は接合方法を問う見慣れない形式で出題されました。〔設問2〕同様、図も見慣れないものでしたのでやや難しい問題でした。
【問題2】は、例年同様、ネットワーク工程表の問題でした。出題内容に目新しいものはなく、確実に得点を獲得しておきたい問題でした。
【問題3】は、初出の問題も見られましたが、過去に一次検定で出題されたものやテキスト&過去問題集に記載のあるものでしたので、そこまで苦労はしなかったでしょう。
【問題4】【問題5】の選択問題は、今年度から設備概要が記載されました。【問題4】に関しては、テキストの読み込みと過去問対策で十分に対応できたと思います。一方で【問題5】に関しては、留意事項において初出の問題が見られました。
全体的には、過去に出題されたことのある類似問題もあり、テキスト&過去問題集をしっかり読み込んでいれば、十分合格点に到達できる難易度でした。【問題2】の工程管理で確実に得点を重ねることができたか否かが、ポイントとなるでしょう。
| 出題区分 | 出題内容 | 出題数 | 解答数 | 選/必 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 問題1 | 設備全般 | 施工管理法・施工要領図 | 1問 | 1問 | 必須 |
| 問題2 | 工程管理 | ネットワーク工程表 | 1問 | 1問 | 必須 |
| 問題3 | 安全管理 | 労働安全衛生法 | 1問 | 1問 | 必須 |
| 問題4 | 空調設備 | 新築事務所ビルの 空気調和設備工事 |
1問 | 1問 | 選択 |
| 問題5 | 衛生全般 | 新築事務所ビルの 給排水衛生設備工事 |
1問 | ||
| 合計 | 5問 | 4問 |
令和7年度 管工事施工管理技士
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