1級電気工事施工・試験問題と総評

令和元年度1級電気工事施工(実地)試験問題と総評

令和元年度1級電気工事施工管理の実地試験問題は下記よりご覧下さい。

総評

出題区分は、去年と同様、施工経験記述1問、施工管理法2問、電気設備全般1問、法規1問からの出題でした。試験全体の出題傾向は例年通りであり、難易度としては標準的だった印象です。

問題1

経験記述の出題内容は、工程管理でした。

問題2

電気工事に関する語句の中から2つ選び、労働災害を防止するための対策を記述する問題でした。過去に出題された語句が多く見受けられたため、傾向を踏まえて学習をしていれば、高得点も可能な内容でした。

問題3

ネットワーク工程表に関しても、過去問を繰り返し解き、復習していれば解答できた問題でした。ただし、どうしても解答に時間がかかる問題ですので、どれだけ解答に時間が割けたかがポイントになったかと思います。

問題4

用語の中から4つを選び技術的な内容を記入する問題でした。CICの配付教材に掲載されている用語が多く出題されていたため、配布教材で用語の技術的な内容をしっかり記憶して得点源にしてもらいたい設問でした。

問題5

法規の問題については、例年通り「建設業法」と「電気事業法」が出題されました。この設問についてもCICで配付しました教材で学習していた受講生であれば、きちんと解答することができたのではないかと考えます。

以上のことから、今年度CICで配付しました1級電気工事(実地)問題解説集を使用して繰返し学習していた方であれば十分合格点を取れる内容だったと思われます。しかし、近年では出題のなかった問題等もありましたので、解答可能な問題を選択し、確実に得点を取得できたかが、合否の鍵となったでしょう。

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表全体を表示
問題番号 出題区分 備考
問題1 施工経験記述 工程管理 必須問題
問題2 施工管理法 語句の説明(安全管理)
問題3 施工管理法 ネットワーク工程表
問題4 電気設備全般 用語の説明
問題5 法規 建設業法・電気事業法

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CICは一人でも多くの受験生が受講しやすいよう、通学と通信の受講形態をご用意しています。上手に受講形態を選択すれば、環境や時間のハンデを克服するだけでなく、味方につけることさえ可能です。お一人お一人のご都合や性格に合わせて、無理なく集中・継続できる学習方法をお選びください。

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