人材開発支援助成金制度について

申請前の諸注意

申請には各種お手続きをご自身で行う必要がございますので、助成金の適用の可否や、具体的な申請の方法などについては、所轄の労働局またはハローワークにお問い合わせください。

参考URL

矢印 人材開発支援助成金
矢印 都道府県労働局(労働基準監督署、公共職業安定所)所在地一覧

「人材開発支援助成金」制度とは

人材開発支援助成金は、労働者の職業生活設計の全期間を通じて段階的かつ体系的な職業能力開発を効果的に促進するため、事業主等が雇用する労働者に対して職務に関連した専門的な知識及び技能の習得をさせるための職業訓練等を計画に沿って実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。

の助成金制度の改変に伴い、当センターの講座にも人材開発支援助成金の一部適用が可能となりました。

主な変更点

特定訓練コースの助成対象訓練時間の要件が20時間以上から10時間以上に緩和されました。
ただし、一般型訓練コースの制度はこれまで通り、20時間以上となります。

Ⅰ.適用可能コース

上記変更により、特定訓練コースの「若年人材育成訓練」が講座の助成メニュ―適用対象になります。

特定訓練コース要件内の「実訓練時間数10時間以上」かつ「訓練開始日において、雇用契約締結後5年を経過していない労働者で、かつ35歳未満の若年労働者に対する訓練」に該当する場合、助成金制度の適用が可能となります(10時間未満の講座及び映像通信講座<WEB/DVDコース>は除く)。

Ⅱ.一般訓練コース

特定訓練コース以外で、職務に関連した専門的な知識及び技能の習得をさせるための職業訓練等を事業主もしくは事業主団体等が実施する場合に助成するコースです。

当センターにおいては、企業研修で1人あたり20時間を超える研修を行う場合、この一般訓練コースの適用が可能な場合がございます。
詳しくはご相談ください。
※ 通常の受験対策講座は対応しておりません。

給付の一例(特定訓練コースの若年人材育成訓練適用の場合)

助成金は「経費助成」と「賃金助成」の2つの合算であり、中小企業が適用対象となった場合、経費助成45% + 賃金助成760円/時間が助成されます。

【特定訓練コースの導入事例】

例1)受講コース:1級土木施工管理技士(一次)受験対策講座 3日間コース(通学)

  • 訓練時間:一人あたり、18時間
  • 受講料:一人あたり、44,500円(税・送料込)

計算式:

  1. 経費助成:44,500円×45% = 20,025円
  2. 賃金助成:760円×18時間 = 13,680円

20,025円 + 13,680円 = 33,705円
助成予定金額:33,700円 ※百円未満切り捨て

例2)受講コース:2級建築施工管理技士( 一次・二次 )受験対策講座 2日間コース(通学)

  • 訓練時間:一人あたり、13時間
  • 受講料:一人あたり、39,500円(税・送料込)

計算式:

  1. 経費助成:39,500円×45% = 17,775円
  2. 賃金助成:760円×13時間 = 9,880円

17,775円 + 9,880円 = 27,655円
助成予定金額:33,700円 ※百円未満切り捨て

申請上の注意

  • 会社の規模や該当コースの組み合わせによって、助成額の割合や経費助成の上限額は異なります。
  • 所定労働時間外や休日(振替休日は除く)に実施された訓練時間は賃金助成の対象外となります。
    当センターの休日開催の講座は上記に当てはまる可能性がありますのでご注意ください。
  • 給付金の受給申請にあたっては、各事業主または事業主団体等がそれぞれ各自で手続きを取り行うことといたします。
    代理申請等は一切認められておりませんので、ご注意ください。
  • 当センターでは、該当の受験対策講座の「全日程出席」をもって修了と認定いたします。
  • 詳しくは、管轄の労働局またはハローワークへお問い合わせください。