2級建築施工管理技術検定総評

2019年度2級建築施工管理、学科試験問題及び正答肢・配点は下記よりご覧下さい。

総評

学科試験の傾向

本年度の前期試験は、学科試験の種別(建築・躯体・仕上げ)が廃止された昨年度と同様、50問中40問解答する形式でした(四肢択一のマークシート方式)。
 全体的な試験の難易度は、例年と同程度かやや高めといった印象です。建築学等、施工管理法、法規については、近年の試験では出題されていない問題や初見の問題がやや多かったため、難しく感じられたかもしれません。しかし、建築学等、法規に関しては選択問題であり、取捨選択によって、わかる問題を正答できたかが合否のポイントでした。
 したがって、過去問演習を中心とした学習を十分に行った受験生は、十分合格基準点に到達できたのではないでしょうか。また、解答時間の配分に気をつけ、ミスなく解答できたかも鍵となったでしょう。

出題区分出題数必要解答数難易度
建築学等 14問 9問 標準かやや難しい
共通 3問 3問 標準かやや易しい
施工 15問 12問 標準
施工管理法 10問 10問 標準かやや難しい
法規 8問 6問 標準かやや難しい
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3ステップでわかる実地試験攻略ポイント

実地試験突破のカギは"施工経験記述"

毎年必ず出題される"施工経験記述"は、解答できなければ不合格となってしまう最重要問題。採点者はこの記述によって受験者が「施工管理技士にふさわしい実務経験を持っているかどうか」を判断します。 個々の経験に沿った記述を求められるため、当然ながら例文そのままの文章などは認められません。記述上のルールに沿った、オリジナルの解答を作成しなければならないのです。

必要なのは理解に基づいた"記述能力"

選択肢の絞り込みが可能な四肢択一式の実地試験に対し、全問記述式となる実地試験において、あいまいな理解や知識は通用しません。設問の内容を的確に理解したうえで、採点者に伝わる、減点にならない書き方を身につけましょう。実地試験において、受験者はまず自身の経験した工事に基づく内容を採点者に伝わる書き方で正確かつ簡潔に記述することが求められるとお考えください。

プロ講師陣による"添削指導"

実際のところ、一人ひとり解答が異なる施工経験記述問題において、自分の記述が合格水準かどうかを判断することは非常に困難。やはり客観的な第三者のチェックが不可欠なのです。
当センターでは最新の試験傾向情報を持ち、採点ポイントを熟知したプロの専門講師が添削指導を行い「どこで減点されているのか」「どう表現したら減点されないのか」など合格水準に達するための改善点を見つけだします。

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