2級建築施工管理技術検定総評

平成30年度2級建築施工管理(前期・学科)試験問題・正答・配点は下記よりご覧下さい。

総評

学科試験の種別(建築・躯体・仕上げ)が廃止後、初の学科試験となり、内容は50問中40問解答する形式でした(四肢択一のマークシート方式)。
 建築学に関する設問は、近年の試験では出題されていない問題や初見の問題が比較的多く、難しく感じられたかもしれません。しかし、受験種別が廃止となった「施工」も含め、その他の分野については、標準的な内容であった印象です。初出の問題もありましたが、過去問と類似の設問も見受けられるため、そのような問題を確実に正解できたかが、合否のポイントでした。
したがって、過去問演習を中心とした学習を十分に行った受験生は、合格基準点に到達できたのではないでしょうか。また、解答時間の配分に気をつけ、ミスなく解答できたかも鍵となったでしょう。

出題区分出題数必要解答数難易度
建築学等 14問 9問 やや難しい
共通 3問 3問 標準
施工 15問 12問 標準かやや難しい
施工管理法 10問 10問 標準
法規 8問 6問 標準
合計 出題50問 解答40問
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