2級管工事施工管理技術検定総評

2019年2級管工事施工管理技士 学科正答肢・配点につきましては、下記リンクよりご確認ください。

総評

学科試験の傾向

本年度の学科試験も、出題形式は例年と変わらず、52問中40問を解答する形式でした(四肢択一のマークシート方式)。

難易度は標準かやや難しい内容であった印象です。必須問題の「原論」からは熱力学に関する出題はありませんでしたが、例年と同様といえる出題傾向でした。選択問題の「空調・衛生」では、近年の試験では出題されていない問題が見受けられましたが、過去に繰り返し問われている問題も多く出題されたので、過去問を中心として試験対策を行った受験生は合格基準点に到達できる内容でした。「施工管理法」においても、No.33やNo.41のように近年の試験では出題されていない問題もあり、難しく感じられたかもしれません。しかし、正答できる問題を確実に取捨選択ができていれば合格点に到達できる内容でした。

本年度の学科試験は、過去問対策を十分に行い、正答できる問題を瞬時に取捨選択できる事が求められるような内容でした。その上で、解答時間の配分に気をつけ、ミスなく解答できたかも鍵となったでしょう。

分野出題数必要解答数難易度
原論 4問 4問 標準かやや難しい
電気工学 1問 1問 標準かやや易しい
建築学 1問 1問 難しい
空調・衛生 17問 9問 標準
設備 4問 4問 標準かやや難しい
設計図書 1問 1問 標準
施工管理法 14問 12問 標準
法規 10問 8問 標準かやや難しい
合計 出題52問 解答40問
「平成30年実地試験問題・解答試案」プレゼント!

平成30年度(前年度)当センター作成の
実地解答試案を無料進呈いたします。
ご希望の方は下記のボタンよりお進み下さい。

3ステップでわかる実地試験攻略ポイント

実地試験突破のカギは"施工経験記述"

毎年必ず出題される"施工経験記述"は、解答できなければ不合格となってしまう最重要問題。採点者はこの記述によって受験者が「施工管理技士にふさわしい実務経験を持っているかどうか」を判断します。 個々の経験に沿った記述を求められるため、当然ながら例文そのままの文章などは認められません。記述上のルールに沿った、オリジナルの解答を作成しなければならないのです。

必要なのは理解に基づいた"記述能力"

選択肢の絞り込みが可能な四肢択一式の実地試験に対し、全問記述式となる実地試験において、あいまいな理解や知識は通用しません。設問の内容を的確に理解したうえで、採点者に伝わる、減点にならない書き方を身につけましょう。実地試験において、受験者はまず自身の経験した工事に基づく内容を採点者に伝わる書き方で正確かつ簡潔に記述することが求められるとお考えください。

プロ講師陣による"添削指導"

実際のところ、一人ひとり解答が異なる施工経験記述問題において、自分の記述が合格水準かどうかを判断することは非常に困難。やはり客観的な第三者のチェックが不可欠なのです。
当センターでは最新の試験傾向情報を持ち、採点ポイントを熟知したプロの専門講師が添削指導を行い「どこで減点されているのか」「どう表現したら減点されないのか」など合格水準に達するための改善点を見つけだします。

「平成30年実地試験問題・解答試案」プレゼント!

平成30年度(前年度)当センター作成の
実地解答試案を無料進呈いたします。
ご希望の方は下記のボタンよりお進み下さい。

各1・2級施工管理技術検定を受験予定の方

資格取得に関する企業担当者様

スマートフォン表示はこちら

ページの先頭へ