2級土木施工管理技術検定総評

2019年2級土木施工管理技士、学科試験問題及び正答肢・配点と実地試験問題につきましては、下記リンクよりご確認ください。

総評

学科試験の傾向

今回の試験も出題形式は例年と変わらず、61問中40問解答する形式でした(四肢択一のマークシート方式)。

今回の学科試験は、土木一般、専門土木については標準かやや難しく、法規、共通工学についてはやや易しく、施工管理法は標準的な内容であったという印象です。近年出題されていない問題や初見の問題もありましたが、繰り返し出題されることが多い問題もそれ以上に見受けられるため、そのような問題を確実に選択し、得点することができたかがポイントとして挙げられます。

今回の試験は、初見の問題で得点を逃したとしても、過去問を中心として十分に復習を行った受験生であれば、合格基準点に到達することができた内容でした。

出題区分出題数必要解答数選択/必須
土木一般 11問 9問 選択
専門土木 20問 6問 選択
法規 11問 6問 選択
共通工学 4問 4問 必須
施工管理法 15問 15問 必須
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3ステップでわかる実地試験攻略ポイント

実地試験突破のカギは"施工経験記述"

毎年必ず出題される"施工経験記述"は、解答できなければ不合格となってしまう最重要問題。採点者はこの記述によって受験者が「施工管理技士にふさわしい実務経験を持っているかどうか」を判断します。 個々の経験に沿った記述を求められるため、当然ながら例文そのままの文章などは認められません。記述上のルールに沿った、オリジナルの解答を作成しなければならないのです。

必要なのは理解に基づいた"記述能力"

選択肢の絞り込みが可能な四肢択一式の実地試験に対し、全問記述式となる実地試験において、あいまいな理解や知識は通用しません。設問の内容を的確に理解したうえで、採点者に伝わる、減点にならない書き方を身につけましょう。実地試験において、受験者はまず自身の経験した工事に基づく内容を採点者に伝わる書き方で正確かつ簡潔に記述することが求められるとお考えください。

プロ講師陣による"添削指導"

実際のところ、一人ひとり解答が異なる施工経験記述問題において、自分の記述が合格水準かどうかを判断することは非常に困難。やはり客観的な第三者のチェックが不可欠なのです。
当センターでは最新の試験傾向情報を持ち、採点ポイントを熟知したプロの専門講師が添削指導を行い「どこで減点されているのか」「どう表現したら減点されないのか」など合格水準に達するための改善点を見つけだします。

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