電気通信工事施工管理技士 1級・2級 資格試験ガイド

電気通信工事施工管理技士最新情報

電気通信工事施工管理技士とは

電気通信工事施工管理技士とは
施工管理技士 技術検定制度は、建設業法第27条第1項に基づき、国土交通大臣指定機関が実施する国家試験です。
平成31年度より、新たに1・2級電気通信工事施工管理技士試験の実施が国土交通省より発表されました。
検定に合格した者は所定の手続きによって国土交通大臣から技術検定合格証明書が交付され、「1級・2級 電気通信工事施工管理技士」の称号が付与されます。
この技術検定合格者には建設業法で定められた専任技術者(建設業許可)主任技術者・監理技術者(現場常駐)としての資格が付与されます。

試験・講習会スケジュール

現在このページは準備中です。決定次第、更新いたします。

受験資格

1級電気通信工事施工管理技士・受験資格(予定)

1級学科試験(下記表のいずれかに該当する方)

表中の年数には、指導監督的実務経験(現場代理人、主任技術者、施工監督、工事主任、設計監理者の立場で、部下・下請けに対して工事技術面を総合的に指導・監督した経験)年数1年以上を含むことが必要です。
実務経験年数は、平成31年学科試験前日までで計算してください。

区分学歴または資格実務経験年数
指定学科指定学科以外
(1) 大学
専門学校「高度専門士」※1
卒業後3年以上 卒業後4年6ヶ月以上
短期大学
5年制高等専門学校
専門学校「専門士」※1
卒業後5年以上 卒業後7年6ヶ月以上

高等学校
専門学校「専門課程」(「高度専門士」「専門士」を除く)※2

卒業後10年以上(注1)(注2) 卒業後11年6ヶ月以上(注2)
その他 15年以上(注2)

<表中の注釈について>

  • ※1)「高度専門士」及び「専門士」とは:専門学校専門課程で所定の要件を満たし、文部科学大臣が認めるものを終了した者は高度専門士又は専門士と称することができる
  • ※2)専門学校卒業者のうち、「高度専門士」又は「専門士」の称号を持たない者
  • 注1)主任技術者の要件を満たした後、専任の監理技術者の配置が必要な工事に配置され、監理技術者の指導を受けた2年以上の実務経験を有する方は、表中(注1)の記載がある実務経験年数に限り2年短縮が可能です
  • 注2)指導監督的実務経験として「専任の主任技術者」を1年以上経験した方は、表中(注2)の記載がある実務経験年数に限り2年短縮が可能です
〔電気通信工事施工管理〕に関する
実務経験年数とは
電気通信工事の施工に直接的に関わる技術上の全ての職務経験をいい、具体的には、下記(1)~(3)に関するものをいいます。
(1)受注者(請負人)として施工を管理(工程管理、品質管理、安全管理等を含む)した経験(施工図の作成や補助者としての経験も含む)
(2)設計者等による工事監理の経験(補助者としての経験も含む)
(3)発注者側における現場監督技術者等としての経験(補助者も含む)
なお研究所・学校・訓練所等における研究・教育および指導業務、設計業務、保守・点検業務等は認められません。
〔指定学科〕とは 国土交通省令で定めている学科等(建築学科・土木工学科・森林土木学科・鉱山土木学科・砂防学科・治山学科・農業土木学科・縁地学科・造園学科・都市工学科・衛生工学科・電気工学科・機械工学科)をいいます。
1級実地試験(下記に該当する方)

当年度学科試験合格者

2級電気通信工事施工管理技士・受験資格(予定)

2級学科・実地試験(下記表のいずれかに該当する方)
区分最終学歴または資格実務経験年数
指定学科卒業指定学科以外卒業
(1) 大学
専門学校の「高度専門士」
卒業後1年以上 卒業後1年6ヶ月以上
短期大学
5年制高等専門学校
専門学校の「専門士」
卒業後2年以上 卒業後3年以上
高等学校
専門学校の「専門課程」
卒業後3年以上 卒業後4年6ヶ月以上
その他(最終学歴を問わず) 8年以上

※1)「高度専門士」及び「専門士」とは:専門学校専門課程で所定の要件を満たし、文部科学大臣が認めるものを終了した者は高度専門士又は専門士と称することができる。
※2)専門学校卒業者のうち、「高度専門士」又は「専門士」の称号を持たない者。

※実務経験年数は、当年度試験前日までで計算してください。

電気通信工事施工管理技士 試験科目

現在、国土交通省より出題科目については下記のように公表されています

1級電気通信工事施工管理技士・試験の概要

試験区分試験科目試験基準
学科試験 電気通信工学等
  • 1.電気通信工事の施工に必要な電気通信工学、電気工学、土木工学、機械工学及び建築学に関する 一般的な知識を有すること。
  • 2.有線電気通信設備、無線電気通信設備、ネットワーク設備、情報設備、放送機械設備等(以下「電気通信設備」という。)に関する一般的な知識を有すること。
  • 3.設計図書に関する一般的な知識を有すること
施工管理法 電気通信工事の施工計画の作成方法及び工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する一般的な知識を有すること。
法規 建設工事の施工に必要な法令に関する一般的な知識を有すること。
実地試験 施工管理法 設計図書で要求される電気通信設備の性能を確保するために設計図書を正確に理解し、電気通信設備の施工図を適正に作成し、及び必要な機材の選定、配置等を適切に行うことができる高度の応用能力を有すること。

2級電気通信工事施工管理技士・試験の概要

現在、国土交通省より公表されております2級電気通信工事施工管理技士の試験科目は以下のとおりです。

試験区分試験科目試験基準
学科試験 電気通信工学等
  • 1.電気通信工事の施工に必要な電気通信工学、電気工学、土木工学、機械工学及び建築学に関する概略の知識を有すること
  • 2.電気通信設備に関する概略の知識を有すること
  • 3.設計図書に関する正確に読み取るための知識を有すること
施工管理法 電気通信工事の施工計画の作成方法及び工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する概略の知識を有すること
法規 建設工事の施工に必要な法令に関する概略の知識を有すること
実地試験 施工管理法 設計図書で要求される電気通信設備の性能を確保するために設計図書を正確に理解し、電気通信設備の施工図を適正に作成し、及び必要な機材の選定、配置等を適切に行うことができる一応の応用能力を有すること

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