土木施工管理技士最新情報

土木施工管理技士とは

土木施工管理技士とは

1・2級土木施工管理技士 技術検定制度は、建設業法第27条に基づき、国土交通大臣指定機関が実施する国家試験です。
1級土木施工管理技士の資格を取得すると、特定建設業の「営業所ごとに置く専任の技術者」及び現場に配置する「監理技術者」として認められます。また、2級土木施工管理技士の資格であれば、一般建設業の許可を受ける際に必要な「営業所ごとに配置する専任の技術者」及び「建設工事における主任技術者」として認められる等、施工管理に携わる方には必要不可欠な資格です。
このように、数ある建設業関係の資格の中でも施工管理技士は、大きな資格取得のメリットを持つ、極めて重要な資格であり、工事現場における施工管理上の技術責任者として、高く位置づけられています。
また、2級の学科試験については17歳以上であれば、誰でも受験が可能となりました。
CICでは、業務多忙で受験対策に時間的制約がある受験生が最小の努力で、最大の結果(合格)が出せるような対策を念頭に講習会を行います。

→土木施工管理技士の資格を取得するメリットに関してはこちら

試験・講習会日程

1級(学科)
願書発売開始 2019年 2/22(金)
願書受付期間 2019年 3/15(金)~3/29(金)
受験準備講習会
選べる受講スタイル
映像通信講座(DVD)受講申込終了
映像通信講座(Web)受講申込終了
東京(3日間) 05/25(土)・05/26(日)・06/01(土)受講申込終了
東京(2日間)【1】 05/18(土)・05/19(日)満席
東京(2日間)【2】 05/30(木)・05/31(金)満席
大阪(2日間) 05/25(土)・05/26(日)満席
名古屋(2日間) 05/18(土)・05/19(日)満席
仙台(2日間) 06/01(土)・06/02(日)受講申込終了
福岡(2日間) 06/08(土)・06/09(日)受講申込終了
試験日 2019年 7/7(日)
合格発表 2019年 8/20(火)
講習会受講受付終了
1級(実地)
願書発売開始
願書受付期間

学科免除者:
2019年 3/15(金)~3/29(金)

2019年 学科合格者:
2019年 8/20(火)~8/30(金)

受験準備講習会
選べる受講スタイル
映像通信講座(DVD)受講受付中
映像通信講座(Web)受講受付中
東京(2日間)【1】 09/05(木)・09/06(金)お急ぎ下さい!
東京(2日間)【2】 09/07(土)・09/08(日)お急ぎ下さい!
大阪(2日間) 08/31(土)・09/01(日)お急ぎ下さい!
名古屋(2日間) 08/31(土)・09/01(日)お急ぎ下さい!
仙台(2日間) 08/31(土)・09/01(日)お急ぎ下さい!
福岡(2日間) 09/07(土)・09/08(日)お急ぎ下さい!
試験日 2019年 10/6(日)
合格発表 2020年 1/16(木)
講習会一覧はこちら
2級(学科・実地)
  前期試験
6月 学科のみ
後期試験
10月 学科・実地 / 学科のみ / 実地のみ
願書発売開始 2019年 2/22(金) 2019年 6/24(月)
願書受付期間 2019年 3/6(水)~3/20(水) 2019年 7/9(火)~7/23(火)
受験準備講習会
選べる受講スタイル
【学科・実地】映像通信講座(DVD)受講受付中
【学科・実地】映像通信講座(Web)受講受付中
【学科のみ】映像通信講座(DVD)受講受付中
【学科のみ】映像通信講座(Web)受講受付中
【実地のみ】映像通信講座(DVD)受講受付中
【実地のみ】映像通信講座(Web)受講受付中
【学科・実地】東京(3日間) 09/08(日)・09/15(日)・09/16(月・祝)残席僅か!
【学科・実地】東京(2日間)【1】 09/12(木)・09/13(金)お急ぎ下さい!
【学科・実地】東京(2日間)【2】 09/21(土)・09/22(日)お急ぎ下さい!
【学科・実地】大阪(2日間) 09/21(土)・09/22(日)残席僅か!
【学科・実地】名古屋(2日間) 08/24(土)・08/25(日)残席僅か!
【学科・実地】仙台(2日間) 09/15(日)・09/16(月・祝)残席僅か!
【学科・実地】福岡(2日間) 09/15(日)・09/16(月・祝)お急ぎ下さい!
試験日 2019年 6/2(日) 2019年 10/27(日)
合格発表 2019年 7/9(火) 【学科(後期)】:2020年 1/10(金)
【学科・実地】:2020年 2/5(水)
講習会一覧はこちら

受験資格

1. 学科試験

1級学科・実地試験(下記1表~4表のいずれかに該当する方)

表中の年数には、指導監督的実務経験(現場代理人、主任技術者、施工監督、工事主任等の立場で、部下等に対して工事技術面を総合的に指導・監督した経験)年数1年以上を含むことが必要です。
実務経験年数は、平成30年学科試験前日までで計算してください。

1表:学歴

学歴実務経験年数
指定学科卒業後指定学科以外卒業後
大学
専門学校「高度専門士」
3年以上 4年6ヶ月以上
短期大学
高等専門学校
専門学校「専門士」
5年以上 7年6ヶ月以上
高等学校
専門学校
(「高度専門士」「専門士」を除く)
10年以上 11年6ヶ月以上
その他 15年以上

2表:2級土木施工管理技術検定合格者

区分学歴実務経験年数
指定学科卒業後指定学科以外卒業後
2級合格後の実務経験 5年以上
合格後5年未満の者 高等学校
中等教育学校
専門学校(「高度専門士」「専門士」を除く)
9年以上 10年6ヶ月以上
その他 14年以上

3表:専任の主任技術者の経験が1年(365日)以上ある者

区分学歴実務経験年数
指定学科卒業後指定学科以外卒業後
2級合格後の実務経験 3年以上
2級合格後3年未満の者 短期大学
高等専門学校
専門学校「専門士」
7年以上
高等学校
中等教育学校
専門学校(「高度専門士」「専門士」を除く)
7年以上 8年6ヶ月以上
その他 12年以上
2級土木の資格のない者 高等学校
中等教育学校
専門学校(「高度専門士」「専門士」を除く)
8年以上 11年以上(※2)
その他 13年以上

4表:指導監督的実務経験年数が1年以上、及び主任技術者の資格要件成立後専任の監理技術者の設置が必要な工事において
当該監理技術者による指導を受けた実務経験年数が2年以上ある者

区分学歴実務経験年数
指定学科卒業後指定学科以外卒業後
2級合格後の実務経験 3年以上(※1)
2級土木の資格のない者 高等学校
中等教育学校
専門学校(「高度専門士」「専門士」を除く)
8年以上(※2)

<表中の注釈について>

  • 「高度専門士」及び「専門士」とは:専門学校専門課程で所定の要件を満たし、文部科学大臣が認めるものを終了した者は高度専門士又は専門士と称することができる
  • 専門学校卒業者のうち、「高度専門士」又は「専門士」の称号を持たない者
  • ※1:3年以上の実務経験のうち、1年以上の指導監督的実務経験年数を含み、かつ、専任の監理技術者による指導を受けた実務経験年数2年以上を含む
  • ※2:8年以上の実務経験のうち、1年以上の指導監督的実務経験年数を含み、かつ、5年以上の実務経験の後、専任の監理技術者による指導を受けた実務経験年数2年以上を含む
実務経験について
〔土木施工管理〕に関する実務経験年数とは 土木工事の施工に直接的に関わる技術上の全ての職務経験をいい、具体的には、下記(1)~(3)に関するものをいいます。
(1) 受注者(請負人)として施工を管理(工程管理、品質管理、安全管理等を含む)した経験(施工図の作成や補助者としての経験も含む)
(2) 設計者等による工事監理の経験(補助者としての経験も含む)
(3) 発注者側における現場監督技術者等としての経験(補助者も含む)
なお、施工に直接関わらない設計のみの経験、建設工事の単なる雑務や単純な労働作業、事務系の仕事に関する経験は職務経験には含まれません。
〔指定学科〕とは 国土交通省令で定めている学科等(土木科・農業土木科・森林土木科・鉱山土木学科・砂防学科・治山学科・都市工学科・衛生工学科・交通工学科・建築科・緑地科・造園科等)をいいます。

2. 実地試験

1級実地試験(下記(1)、(2)のいずれかに該当する方)
(1) 当年度学科試験合格者および前年度の学科試験合格者
(2) 技術士法による第2次試験のうち技術部門を建設部門、上下水道部門、農業部門(選択科目を農業土木とするものに限る)、森林部門(選択科目を森林土木とするものに限る)、水産部門(選択科目を水産土木とするものに限る)または総合技術監理部門(選択科目を建設部門もしくは上下水道部門に係るもの、「農業土木」、「森林土木」又は「水産土木」とするものに限る)に合格した者で、1級土木施工管理技術検定・学科試験の受験資格を有する者

1. 学科試験のみ受験

試験実施年度において満17歳以上となる方
(平成30年度の場合は生年月日が平成14年4月1日以前の方が対象です。)

2. 学科試験および実地試験を同時に受験

【表1】2級(土木・鋼構造物塗装・薬液注入)学科・実地試験(下記(1)~(4)のいずれかに該当する方)

※実務経験年数は、平成30年度試験前日までで計算してください。

区分学歴実務経験年数
指定学科卒業後指定学科以外卒業後
(1) 大学
専門学校「高度専門士」
1年以上 1年6ヶ月以上
(2) 短期大学
高等専門学校
専門学校「専門士」
2年以上 3年以上
(3) 高等学校
中等教育学校
専門学校(「高度専門士」「専門士」を除く)
3年以上 4年6ヶ月以上
(4) その他 8年以上
実務経験について
〔土木施工管理〕
に関する実務経験年数とは
土木工事の施工に直接的に関わる技術上の全ての職務経験をいい、具体的には(1)~(3)に関するものをいいます。
(1) 受注者(請負人)として施工を指揮・監督した経験(施工図の作成や補助者としての経験も含む)
(2) 設計者等による工事監理の経験(補助者としての経験も含む)
(3) 発注者側における現場監督技術者等としての経験(補助者も含む)
なお、施工に直接関わらない設計のみの経験、建設工事の単なる雑務や単純な労働作業、事務系の仕事に関する経験は職務経験には含まれません。
〔指定学科〕とは 国土交通省令で定めている学科等(土木工学科・農業土木科・森林土木科・鉱山土木科・砂防学科・治山学科・都市工学科・衛生工学科・交通工学科・建築学科・緑地科・造園科等)をいいます。

3. 実地試験のみ受験

下記のいずれかに該当する方
当年度の2級土木施工管理技術検定・学科試験の受験者(「学科試験のみ受験者」を除く)
(1) 平成29年度2級土木施工管理技術検定 学科・実地試験の学科試験合格者
(2) 平成29年度の学科試験のみ合格者で、【表1】の2級土木施工管理技術検定 学科・実地試験の受験資格を有する者
(3) 技術士法による第二次試験のうち技術部門を建設部門、上下水道部門、農業部門(選択科目を農業土木とするものに限る)、森林部門(選択科目を森林土木とするものに限る)、水産部門(選択科目を水産土木とするものに限る)又は総合技術監理部門(選択科目を建設部門若しくは上下水道部門に係るもの、「農業土木」、「森林土木」又は「水産土木」とするものに限る)に合格した者で2級土木施工管理技術検定 学科・実地試験の受検資格を有する者
(4) 学校教育法による大学を卒業した者で在学中に施工技術検定規則(以下「規則」という)第2条に定める学科を修め、かつ、卒業後1年以内に平成28年度までの2級土木施工管理技術検定の学科試験に合格(在学中の合格も含む。以下同じ。)し、卒業した後4年以内に行われる連続する2回の2級土木施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で土木施工管理に関し1年以上の実務経験を有する者
(5) 学校教育法による短期大学又は高等専門学校を卒業した者で在学中に規則第2条に定める学科を修め、かつ、卒業後2年以内に平成28年度までの2級土木施工管理技術検定の学科試験に合格し、卒業した後5年以内に行われる連続する2回の2級土木施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で土木施工管理に関し2年以上の実務経験を有する者
(6) 学校教育法による短期大学又は高等専門学校を卒業した者で、平成28年度までの2級土木施工管理技術検定の学科試験に合格した後、学校教育法による大学を卒業(短期大学又は高等専門学校在学中及び大学在学中に規則第2条に定める学科を修めたものに限る)し、短期大学又は高等専門学校を卒業した後6年以内に行われる連続する2回の2級土木施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で土木施工管理に関し1年以上の実務経験を有する者
(7) 学校教育法による高等学校又は中等教育学校を卒業した者で在学中に規則第2条に定める学科を修め、かつ、卒業後3年以内に平成28年度までの2級土木施工管理技術検定の学科試験に合格し、卒業した後6年以内に行われる連続する2回の2級土木施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で土木施工管理に関し3年以上の実務経験を有する者
(8) 学校教育法による高等学校又は中等教育学校を卒業した者で、平成28年度までの2級土木施工管理技術検定の学科試験に合格した後、学校教育法による短期大学又は高等専門学校を卒業(高等学校又は中等教育学校在学中及び短期大学又は高等専門学校在学中に規則第2条に定める学科を修めたものに限る)し、高等学校又は中等教育学校を卒業した後7年以内に行われる連続する2回の2級土木施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で土木施工管理に関し2年以上の実務経験を有する者
(9) 学校教育法による高等学校又は中等教育学校を卒業した者で、平成28年度までの2級土木施工管理技術検定の学科試験に合格した後、学校教育法による大学を卒業(高等学校又は中等教育学校在学中及び大学在学中に規則第2条に定める学科を修めたものに限る)し、高等学校又は中等教育学校を卒業した後8年以内に行われる連続する2回の2級土木施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で土木施工管理に関し1年以上の実務経験を有する者

試験情報

1級土木施工管理技士・試験の概要

1級土木施工管理技士・学科試験の概要

【試験時間】午前の部(問題A):2時間30分/午後の部(問題B):2時間
【解答形式】全問 四肢択一式
【出題数・解答数】出題数96問、うち65問を選択して解答
【配  点】1問1点、65点満点

1級土木施工管理技士・実地試験の概要

【試験時間】2時間45分
【解答形式】全問 記述形式
【出題数・解答数】出題数11問、うち7問を選択して解答

1級土木施工管理技士・試験科目とその内容

1級土木施工管理技士 学科試験(2018年度の例)

出題形式:四肢択一(マークシート方式)

分野出題数必要解答数
午前の部 土木一般 15問 12問
専門土木 34問 10問
法規 12問 8問
午後の部 共通工学 4問 4問
施工管理法 31問 31問
1級土木施工管理技士 実地試験(2018年度の例)

出題形式:記述式

分野出題区分
必須問題 施工経験記述 品質管理
選択問題 土工 盛土の施工
コンクリート コンクリートの養生
品質管理 型枠及び支保工の取り外し
安全管理 墜落等による危険の防止
施工計画 関係者の責務と役割等
選択問題 土工 盛土材料の改良に用いる固化材
コンクリート コンクリート打込みにおける打継目
品質管理 盛土の締固め管理方式における規定方式
安全管理 事業者が実施すべき安全対策
施工計画 プレキャストボックスカルバートの施工手順・留意事項

2級土木施工管理技士・試験の概要

2級土木施工管理技士・学科試験(後期)の概要

【試験時間】2時間10分
【解答形式】全問 四肢択一式
【出題数・解答数】出題数61問、うち40問を選択して解答

2級土木施工管理技士・実地試験の概要

【試験時間】2時間
【解答形式】全問 記述形式
【出題数・解答数】出題数9問、うち7問を選択して解答

2級土木施工管理技士・試験科目とその内容(2018年度・後期の例)

2級土木施工管理技士 学科試験

出題形式:四肢択一(マークシート方式)

分野出題数必要解答数
午前 土木一般 11問 9問
専門土木 20問 6問
法規 11問 6問
共通工学 4問 4問
施工管理法 15問 15問
2級土木施工管理技士 実地試験

出題形式:記述式

分野出題数必要解答数
必須問題 施工経験記述 1問 1問
土木 2問 2問
コンクリート 2問 2問
選択問題 施工管理法
品質管理
2問 1問
選択問題 施工管理法
安全管理・工程管理
2問 1問

CICの土木施工管理技士講習会

傾向と対策

無理のないカリキュラムで仕事との両立を可能とする

施工管理技士試験の範囲は広く、この広範囲の試験を、どこまで手を広げて学習するべきなのかの判断が難しい試験です。しかし、出題傾向を考慮せずに漠然と向き合う学習方法は、決して効率的とは言えません。
対策講座では、テキストと過去問題を使用します。問題は、「一通り学習が終わった後で行うもの」「初めから正解しなければいけないもの」ではありません。「講義と並行して行うもの」であり、「最初は間違えながら正解を見つけることに慣れる」ことが受験対策では重要です。
「どこが」「どのように」「どのようなレベルで」出題されるか、問題を解くためには「どこを」押さえる必要があるのかといったことを実感できるようになります。各分野の基本講義と問題を並行して行うことにより、基本講義でインプットした知識を効果的に問題を解く力に変え、早い時期から、「合格する力」を養うことができます。

傾向と対策

講義のねらい

広く浅く、そして重要論点は奥まで踏み込む

受験対策講座では、「理解する」という行為が重要視されます。それは、否定できません。しかし、受験勉強はいかに合格点を取るかのみが課題であり、その手段の一つとして理解があります。試験問題は、理解を重視する論点もあれば、割り切って丸暗記することが合理的な論点がありますので、試験範囲についても全範囲を隅々まで理解する必要はなく、むしろ必要なことは「理解」と「暗記」を使いわける柔軟性です。

また、膨大な範囲の中から出題されるのは一握りの論点のみであるため、その中で広く浅く、そして重要論点は奥まで踏み込んだ、メリハリのある講義を展開します。

講義のねらい

過去問題集

過去問による本試験を想定したより具体的な対策

一通り講義を聴いた後に行いたいのが徹底的な問題演習です。知識を定着させるには、ただ学ぶだけではなく、学んだことを確認する必要があります。そこで重要なのが過去問の活用です。過去問は、学習を始めた段階から随時触れるべき最も貴重な参考資料です。受験対策において、過去問を解かずに試験に臨むということはあり得ないことです。

過去問を解く意義は、その問題を正解することではなく、その問題から何を学ぶかをいう点にあります。

講義でも、過去問を素材として、出題傾向や考え方のポイントを整理していきます。
講師が指摘した重要論点が、実際の試験ではどのように出題されたのか、テキストの記載内容がどのように問われるのか、過去問に直に触れることで理解が促進されます。是非、復習は過去問を利用して行ってください。

模擬試験(学科)

学習進捗度の確認

講習会にご参加していただいた受講生には、受講特典として模擬試験をお配りしております。この模試は講義内では使用しませんが、現在の知識でどれだけ解けるかの実力を試すために解き、学習進度を測る問題です。本試験を意識し、ときには難解な問題も盛り込みます。このような難解な問題を出題することにより、本試験において、優先して解くべき問題とそうでない問題を取捨選択する判断力を養うとともに、学習の進捗度を測るペースメーカーとしても最適です。

【実地試験】添削指導

施工経験記述問題の答案通信添削制度(1添削無料)

試験において採点者に皆さんの努力を示す方法は、皆さんが書いた「解答」ただ一つです。「知っている」という状態から「書いて伝えることができる」という状態にならなければ試験に合格することはできません。

施工管理技士の実地試験では、他の資格試験では見られない「施工経験記述問題」と呼ばれる自身の工事経験を元に解答を書くという特殊な問題が出題されます。この問題に解答するのは、受験生の大半の方にとって初めての経験です。ただ、やみくもに作文を書くように練習しても、合格レベルの表現力を手にいれることはできません。

本講座においては、書くべき論点やどのようなことは書いてはいけないかを明確にして、実践的な答案作成のノウハウを学び、合格基準を満たす答案のポイントを学習します。

また、CICでは、施工経験記述の作成が初めての方でも、不安を覚えることなく、合格レベルの力を身に付けていただけるよう、答案添削制度をご用意しています。

電気通信工事使用教材

知識が備わっていても実際に文字で表そうとすると、最初はなかなか書けないものです。

講義と添削を通し、本試験に通用する正確かつコンパクトな文章表現を身につけるための修正箇所・ケアレスミスの指摘など、採点者に伝わる採点のポイントをアドバイスします。経験記述の克服なくして合格はありません。

講師

知識だけではない、合格するためのノウハウと経験を一番近くで伝えたい

講義のわかりやすさ、試験傾向の徹底的な分析、学習範囲を明確に絞った受験指導、やる気を引き出す熱意あふれる講義など、皆様を合格へ向けて力強く牽引する。それがCIC講師陣です。
皆さんがCICを選ぶのは、早く合格したいからだと思います。だとすれば、CICの講師にとって一番大事なことは、合格するために何が一番必要なのかを皆さんに教えることだと考えています。長年の実績、蓄積された情報とノウハウを駆使し、合格までの最短距離をナビゲートします。

講義では、試験傾向に基づいて、膨大な学習項目の中から特に出題頻度の高いものを選りすぐって説明しています。

講師

資格取得のメリット

土木施工管理技士取得で得られる特に大きなメリット

1.営業所に配置する『専任の技術者』として認められる

電気通信工事業を営む際、軽微な工事を除き国土交通省大臣または都道府県知事より建設業許可が必要です。
建設業許可を受けた事業所は必ず営業所ごとに『専任の技術者』を配置する必要があります。
この『専任の技術者』は国家資格保持者、又は一定の実務経験年数を得た者に限られます。この“国家資格”の一つに該当するのが施工管理技士です。

2.『監理技術者・主任技術者』になることができる

施工管理技士を取得すると、該当する工事の『監理技術者』もしくは『主任技術者』となることが可能です。
『監理技術者』は元請の特定建設業者が、総額4,000万円以上(建築一式の場合6,000万円以上)の下請契約を行った場合、工事を行う場所に設置する必要があります。
そして『主任技術者』は元請・下請に関わらず監理技術者が必要な工事以外、全ての工事で配置する必要があります。

3.経営事項審査において企業の得点に加算される

施工管理技士は、経営事項審査の技術力評価において、資格者1人あたり5点が加算されます。(監理技術者資格証を保有し、講習を受講すれば更に1点が追加)
この得点は公共工事受注の際に技術力として評価されるため、取得すると経営規模評価に大きく貢献することができます。

合格率データ(全国平均)

※試験実施機関から公表された全国受験者の平均合格率

1級土木施工管理技士

種目(種別) 区分 27年度(%) 28年度(%) 29年度(%) 30年度(%) 令和元年度(%)
1級 土木 学科 54.6 55.0 66.2 56.5 54.7
実地 37.3 36.7 30.0 34.5 -

2級土木施工管理技士

種目(種別) 区分 27年度(%) 28年度(%) 29年度(%)
前期試験
29年度(%)
後期試験
30年度(%)
前期試験
30年度(%)
後期試験
令和元年度(%)
前期試験
2級 土木(土木) 学科 66.5 48.3 58.4 71.6 50.3 63.4 61.9
実地 35.7 29.9 - 34.3 - 35.0 -

土木施工管理技士 全国合格率の推移

1級土木施工管理技士(学科・実地)※実地の数は前年度学科合格者を含む
2級土木施工管理技士(学科・実地)※実地の数は前年度学科合格者を含む

資格取得のメリット

1級土木施工管理技士の資格を取得するメリット

  • 指定建設業に指定された特定建設業7業種(建築・土木・鋼構造物・舗装・管工事・電気工事・造園工事)の営業所の「専任の技術者」および現場に置く「監理技術者」は、原則として“1級施工管理技士”などの国家資格保持者に限られますが、「1級土木施工管理技士」は、下記のとおり、土木工事業、鋼構造物工事業、および舗装工事業等における、営業所の「専任の技術者」および現場に置く「監理技術者」として認められます
  • 経営事項審査制度により、資格者1人あたり5点が企業の得点として加えられ、地方公共団体等が発注する公共工事を受注する際の技術力として評価されます。(監理技術者資格者証を保有し、かつ監理技術者講習を受講した場合はさらに1点加点)
  • 1級土木施工管理技士は、土木工事関係8業種における監理技術者になることができます

2級土木施工管理技士の資格を取得するメリット

  • 一般建設業のうち土木工事業、とび・土工工事業、石工事業、鋼構造物工事業、舗装工事業、しゅんせつ工事業、水道施設工事業における営業所の専任の技術者になることができます
  • 経営事項審査制度により、資格者1人あたり2点が企業の得点として加えられ、地方公共団体等が発注する公共工事を受注する際の技術力として評価されます
土木施工管理技士と建設業の許可業種
施工管理技士級区分/工事の種類 1級土木施工管理技士 2級土木施工管理技士(種別:土木)
土木工事業
とび・土工工事業
石工事業
塗装工事業  
鋼構造物工事業
舗装工事業
しゅんせつ工事業
水道施設工事業

スマートフォン表示はこちら

ページの先頭へ